次女のチェリーが「今日、結婚届を出してきた」と言った時、
ワタクシ達夫婦は、内心 ![]()
っと思いましたが
「よかったわね」と言ったのはきっと。。。
長い間結婚の「け」の字も無かった息子や娘を持つ人なら
ご理解頂けるのではないかと思いますが。。。、
親が何か言って、新たに夫婦になろうとしてる2人の
邪魔をしてはいけない、と言う気持ちが強く働いたから。
だから長女の時、古くは自分自身の結婚の時とは違う過程を
誰にも何も言わせず、チェリーとお相手のブライト君は辿りました
。
ま、もうあと数年で人生の半分を生きる2人だし。
もういろんなこと、言わなくていいかな。
今回、ブライト君のご両親とお目にかかり、
同じ気持ちだったんだとよぉくわかりました。
顔合わせにはこちらが出向きました。
普通とはちょっと違うかな、とも思いましたが、
最初から普通ではなく進行しているわけだし
。
旅行、どっちかと言えば好きだし。
この機会を楽しもう――。
この前ボートから見た富士山を飛行機から見ました。
何処から見ても富士山には心が洗われます。
良い日になりますように。
せっかく教えてもらって、やっと慣れてきたので
着物で行ってまいりましたよ。
車で羽田、飛行機、あちらではレンタカーだし、
着物を着る時期としてもバッチリだったし。
当日は良いお天気だったし(11日、土曜日)。
あとはどこへでも着て行けるという実績を積みたい
。
ビックリしたことに今までで1番かなというくらい
全ての段階がピタリ、ピタリと決まって、気持ち良かった。
2日前から練習していたのですが、なんと指が攣ってしまって
。
ビクビクの当日でしたが大丈夫でした。
だから、若い時にしか着れないのでしょうか。着るにも体力必要。
1時にお会いして、6人で食事です。
ブライト君のこともいろいろ聞くことができ、
ご両親とも楽しく過ごせました。
食事の最後には、2人の宣誓のような
気持ちも聞くことができました。
帰りは家に寄ってお茶を頂いて、またまた話が弾みました
。
ところが2人は「年配の方々は4人で楽しくお過ごしください。
私たちはせっかく来たのでいろんなところへ行ってまいります」
とさっさとお出かけしてしまいました。
ダーリンさんの義母さまがいたら、ひっくり返って怒るー![]()
それもありと理解を示してくれるブライト君のご両親。
確かに4人で、お互いの理解を深める話題にもなりました。
ブライト君の父上は若い人たちと交わる機会がよくあって
若い人たちの考え方に通じているし、理解しているようでした。
チェリーときたら
「行ってブライト君の家に泊まるのイヤ。ホテル取りたい」
と言ったらしい。
「ヒエ~、親の顔、見せたくない」と真剣に思いましたよ
。
結局、経費節減の為にホテルのように考え、2人で食事に行ったり、
朝も普段のお疲れだからと遅くまで寝ていたようです。
その日も夜遅くまでデート
していたようです。
ブライト君の母上は
「2人が仲良しで見ていて嬉しい。こんな日が来るなんて」
と言っていました。ワタクシもそれには同感でした。
2人がいつもニコニコして幸せそうなのは嬉しい事です。
きっと長い間1人で、
する人に巡り合えたら、
こんなふうに仲良く過ごそうって思っていたのかもね。
お食事の写真はさすがに撮れなかったのでHPよりお借りしました。

私たちは翌日出雲大社にお礼のお参りをすることにしていました。
その日は近くの皆生温泉に泊まりました。
窓の外はきれい。日本海。
ダーリンさんが
「皆生って、皆、生きるって言うんだって。
近くに皆生温泉神社があるらしいからお参りに行こう」
もういつ誰に何があってもおかしくない年齢になってきたのだから、
「元気で皆、生きられますように」切ない祈りですが。
冬なら蟹が食べられるのでしょうが、この時期ではないですね。
と残念に思っていたら、ホテルの朝食にカニがありまして
。
すっごく幸せになりました。ホントは誰にも見られず食べたかった。
朝早い活動には強いシニアなワタシたちなのですが、
行く先がまだ開いてないというのがありますね
。
グッと行動を我慢して松江城に8時半に着きました。
入り口にガイドさんが待ち構えていてくれて案内してくれました。
石垣の説明をしてくれました。
「野面積み」と「打ち込み接ぎ」という石積みです。
「5年で築城した、そのうち、一番長い時間がかけられたんですよ。
積んでも崩れてくるからね。そのたびに人柱が立てられてね。
だから怖い話もたくさんあるんだよ」![]()
「松江城は国宝から外されたんだけど、国宝に返り咲いたのは
慶長十六年と記された祈祷札2枚が発見されたからなんですよ」
ガイドさんは嬉しそうでした
。
「この階段ね、真ん中は歩きやすいように整備されているけど
両端は最初のまま。だから、昇りにくいように段差の高さが
違うでしょ。松江城はね、守りに徹して作られています」
現存天守。
いろいろ説明を聞きながらここまで来ました。
ガイド8年のベテランの方です。話が上手です
。
櫓の説明、井戸、松江神社、興雲閣、、ガイドさんの説明を
ついつい時間を忘れて聞き入ってしまいました。
松江城は別名千鳥城と言うのだそうですが、少々違和感。
そのたたずまいは質実剛健と言う感じを受けました。
「千鳥ってイメージが、しないですね」と言うと
「千鳥破風、そこから来ているという説もあるんですよ」
残念ながらここで時間がなくなってしまい
ガイドさんに「飛行機の時間があって、すみません」
と言いながら、お別れしました。
そこから絶対に外せない出雲大社へのお礼参り。
10年以上前、チェリーの幸せ
を祈りお願いに来ました。
その頃、ダーリンさんの再就職も重なったので、
その事も聞いてもらって無事を祈りました。
そのすべてにお礼を申し上げることができました。
最初は正面からお参りをしますが、それだけでなく
この場所まで移動をして(赤い現在地のところ)
お礼を言うことができました
。
12日、日曜日は一転して雨降りの日になりましたが、
松江城も出雲大社も傘をさして歩くことができました。
お参りを済ませて、空港へ急ぎ帰りました。
車
を時間通り返却できるかラスト、ハラハラでしたが
無事15分前に返却できました。
この2日間が終わり、気持ちに一区切りついて、
気持ち良く過ごせます
。











