コロナ禍以前の事、ちょっと若い高齢者のワタクシにとって
台湾なら1人でも観光気分で、1週間くらい、行けるかなと思っていました。
午前中は学び、午後は街へ出て実践、みたいな
ツアーがあるようだったのです。それに参加しようと思っていました。
ところが、コロナで一気に夢破れ(笑)、気分は
ダウン。
その頃、中国語の先生が台湾の50代の男性、ジャン先生と
女性、ミンリー小姐を加えてグループラインを開始してくれました。
ホームステイでどこへも行けなくなって、全てが止まったワタシ達は
長い期間夢中で、そのグループラインで中国語でおしゃべりをしました。
「スマホの設定を中国語
も可能にする」から始めて、
ピンインで入力する方法などを知り、
辞書を傍らに置いてのおしゃべりで、時間がかかりましたが
ワタクシにはとても楽しい時間でしたし、今もそうです。
何より生きている中国語に初めて出会ったわけで
。
そして、初心者のワタクシの質問にいろんなパターンの
回答を2人で送ってくれるのです。
まあ、キャパ
以上なので溢れるほどの知識はワタシの脳に
留まらないことも多々あるわけですが、嫌がらずに接してもらっています。
今でもラインの内容を把握するのに2,3日かかることもしばしばです。
そのジャン先生(先生は男性の敬称です)が11月末に来日します。
ジャン先生は台湾の方ですがチリに住んでいます。
コロナも落ち着いたので数年ぶりに台湾にいるご両親と年越しを
一緒にするための帰国の途中に寄ってくれることになりました。
さて、このジャン先生は素食家ベジタリアンだそうです。
なのでお食事会をお店ですることができません。
「お蕎麦は
」「そばつゆの出汁の鰹節がアウト
だそうです」
「他にもニンニクとねぎ、お酒もダメなんです」
日本に来るといつも先生お宅に泊まるそうですが、
「お金はかからないけど、食べるものに毎回困るんです。
この前来たときはコンビニで食パン
だけ買って食べてもらったんですよ」
なのでいつものお教室で、お茶
とお菓子
で懇談会となりました。
エーっ
気の毒過ぎる~。
せっかく美味しいものがたくさんある日本に来るのに~。
確かに先生はジャン先生の送迎などで料理する時間はないかもー。
「先生、ラインでいろいろな事を教えてもらっているから
ワタシでよければ何かお夕飯作りましょうか
」
その昔、我が家でアメリカ人のお客さまがあった時、
モーリー夫妻に甲府で富士山ツアー
を案内してもらったり、
今は亡きトミー夫人「ケイテイ―ちゃんは忙しくて料理できないでしょう」
と言って、料理一切を受け持ってくれたことを思い出しました。
周りの方々の協力のお陰で今でも良い経験だったと喜んでくれています。
ワタクシにもできるかもしれません。
かねてより、ワタクシはジャン先生やミンリー小姐に何か
お礼をしたいという気持ちはありました
。
そう言ったものの、果して何ができるかなーと今、考え中です。
ジャン先生は身体に良いもの、発酵食品などがお好きなんですよね。
「だから納豆でいいんです」ともおっしゃっていました。
でも、ま、気は心、ということで。
アッ
おせち料理はどうかな。ベジタリアンにもイケそう。
ワタクシの大好きな酢バスなんていいかも。
酢のもの続きになるけどこちらも良い候補ですよね。
あー、そうだ
ゴボウやサツマイモの天ぷらもOKじゃないかな。
高野豆腐を巻いた昆布巻きもイケそうです。
そうだ
里芋を炊いて柚子の皮を散らしたのもいいかな。
鰹節とお酒が使えないけれど、昆布と味の素で大丈夫かも。
あー。マカロニサラダやポテトサラダ、お豆さんも大丈夫そう。
おせち料理は作り置きができるから直前のバタバタがないですしね。
それにお赤飯と、練り製品抜きのおでんみたいなもの。
大根と、がんもとこんにゃくと卵。こんなとこでイケルんじゃないかなあ。
料理本を読んでいたら、日本のベジタリアンの究極の食材は
ガンモドキ、とありました。なるほど~。そうですよね。
そして絵手紙のお仲間はそーいった食材の宝庫なんです。
このことをお話したら、
「柚子、庭にたくさんあるからあげるわね」
「ぬか漬け、持って行く
」なーるほど、ぬか漬けねー。
日本の発酵食品だった。もらいに行こう
テヘ笑笑。
そんなこんなでいろいろ考えているワタクシです。
料理もだけど、あと1週間で中国語で会話の準備もしなきゃね。
発音がねー。全然通じる気がしません
。



