思い出したこと。

 

 

 

あれは10年以上前のことかな。

 

小学生だった男の子の孫と

 

何度もギューッと手を握って遊んで、

 

翌日になって手が痛くて困っていた母。

 

 

 

そんなことってあるの!? と

 

びっくりしていた私。

 

 

最近の私、手のひらがとても痛いえー

 

多分、筋トレマシンのグリップだと思う・・。

 

身体メンテに詳しいフーティンに話したら

 

「手のひらの筋力低下かも」

 

「年々、いろんな力が衰えていくからねー。

 

これ、使ってマッサージしてみて」

 

 

メタックスローションだそうです。

 

付けた後サラサラしていて

 

「筋トレの後も使った筋肉に

 

塗っておくとちょっと違いがあるかも」

 

親指と小指の付け根が

 

コリになっている感じ。

 

塗って、せっせとマッサージしています。

 

 

さて、母とのおしゃべりの続き。

 

 

3月半ばに風邪をひいた後、

 

回復がはかどらず、針仕事は中断です。

 

3月、4月はもっぱらペチャクチャタイム。

 

 

私が小学生の頃、

 

母が父のように慕っていた

 

芸術家の先生が

 

「ケイティーちゃん、困っちゃったよ。

 

お母さんとお父さん、けんかしたんでしょ。

 

お母さんが、お父さんの悪口を

 

たくさん僕に言いつけるから

 

味方してあげようと思って

 

それはひどい男だ、けしからん。

 

って言ったら、

 

そんなことを言うなんて

 

何と言うことだって、怒るんだよ。

 

ただ聞いとけばよかったんだな。

 

あーひどい目に合った」

 

 

 

「あらぁー、そんなこと言ったのね私」

 

2人でケラケラケラ・・・爆  笑爆  笑

 

 

 

1人で死ぬのは怖いって言う母。

 

私は一緒に死んであげられないけど、

 

でも、きっと、そんなに悪くもないかも。

 

 

あの世では、今までに亡くなった

 

お母さんにとって懐かしい人たちが

 

待っていてくれるんじゃないかな?

 

お父さんでしょ、おばあちゃんでしょ、

 

先生もいるわよ、お母さんのお父さんも

 

みんな、待ってるわよ、きっとキラキラキラキラ

 

 

へぇー、ケイティーちゃん、

 

そんなこと考えているの?

 

すごいわねー。

 

そう考えると楽しみが増えるわね。

 

 

そうそう。それに私も後から行くから。

 

お母さん、先に行ったら待っていてね。

 

 

会えるのかしら。

 

 

きっと会えると思うんだけど。

 

 

残り少なくなった一緒にいられる時間、

 

とりとめもないことを話している母と私。

 

少しでも明るい気持ちで

 

過ごして欲しいと願っています。

 

 

 

私の晩年はどんなふうなのかな。