渋谷のカラオケへ。
ちゃんと話したかったから、
個室がよかった。
お互いにかなりぶっちゃけて話した。
萌ちゃんからは、
実はミラコスタのベッドの横の引き出しに
メモを残したとか、
今回は全然関係のない、
墓場まで持っていくつもりだった
(20代でもこの表現使うんだな)話とか、
男友達=すべて過去に体の関係があった人
で男女の友情はありえないとか、
(だからドリミ最終日の男友達は距離が近かったのか)
🫧は過去の風俗好き彼氏から
伝授されたのを聞いたのもこの時か?
とか、聞けた。
だいたいお互い笑ってたな。
トーク盛り上がりませんねの件を話したけど、
ぶっちゃけて話してる途中から、
萌ちゃんの話し方が
普段と違ってきたのがわかった。
猫かぶってたわけではないだろうけど、
こっちの方が話しやすくていいな。
この日は
萌ちゃんが早めに帰る理由があったので、
2時間くらいでサヨナラ。
また普通に会いましょうとなったけど、
好きな人→友達 に降格されたらしい。
なんで好きになってくれたのか、
いまだによくわからない。
お金ではないんだよね。
この時までに買ったのは、
・ディズニーのスーベニア
・靴
・リップ
こんなもん。
後はデートにかかるお金全部。
むしろ甘やかさなくていいよって
言ってくれてた。
とりあえずまた会えるからよかった。
(大ばか)
第二章 終わり