思い出の音楽 その3 15の夜
だいぶ、涼しくなったかと思ったら、また暑さがぶり返してきて・・・寝るのがしんどいですな~(遠い目)でも、まあ、暑さ寒さも彼岸まで!あと1ヶ月弱の辛抱ですぞ~。今週末には、立川の音楽酒場「農家」でうちのバンドのライブをやるので、その告知もしようかと思ったのですが。出演者も含めて、限定10名で行われるので、告知しても意味なし・・・(ため息)まあ、そこで良い演奏が出来れば、またYoutubeに上げたりしたいものですわ。それはともかく、思い出の音楽の続きをば。前回はTMネットワークの「CAROL」についてのお話をしましたな。それが、おいらの中学生時代のことですわ。なので、中学生時代はファンタジー系の小説やら漫画やらゲームやらに熱中しておりまして。今思えば、楽しい時間を過ごしましたなあ~(遠い目)でも、そんな時間も長くは続きません。中学3年になると、受験というものがありますからね。おいらの出身地は、何度も言うように、広島県の三次市。当時の地方は、公立と私立の逆転現象が起こってまして。現在の東京だと、生徒(と保護者)が進学を希望するのは、圧倒的に公立。偏差値も高いし、何より学費が安いからですね。ところが、30年くらい前の地方では、公立高校はかなり荒れてまして・・・とてもとても、勉強して大学を目指すような雰囲気はなかったのです。しかも、広島市内の公立高校を受験しようと思っても、システム的に、(ほぼ)出来なかったのです。なので、おいらが行ける高校としては、実家のすぐそばにある三次高校。もしくは、くじ引き(笑)によって決められる、かなり遠くの日彰館高校。実質的には、この2校だったわけです。これらの高校は今は落ち着いていて、しっかり勉強もしているみたいだけども、当時はひどいもんでした(笑)なので、うちの兄は、広島市内の私立高校に入学。おいらもそのまねをして、広島市内の私立高校を受験することにします。そう、兄はおいらの目標でもあったわけですわ。そんな兄が、その当時聞いていたのが、冒頭の写真にある、尾崎豊の「17歳の地図」ですね!!兄はオフコースが好きだったんだけども、だんだん、ロックっぽい音楽を聴くようになっていたわけですな。当時、兄はもう高校を卒業していて、東京の大学に行っていまして。おいらが広島市内の私立高校を受験するために、進学塾に通っていると聞いて、つぁん、これを聴け、この詞はかなり良いぞ。と言って「17歳の地図」のレコードを貸してくれたのです。さっそく、レコードからテープにダビングして(うわあ、なつかしい作業・笑)聴いてみたら、すごいすごい・・・これまで聴いていた、ファンタジー的な音楽とは打って変わって。現実世界の大人への反抗や、孤独感や、思春期のやりきれない気持ちが赤裸々に歌われているわけです(仰天)いやあ、もう、それこそテープが擦り切れて、歌詞とメロディを完全に暗記するほど聴きましたな。おいらは、兄が通った高校は不合格だったけども(笑)なんとか広島市内の私立高校に合格しまして、学生寮に入って生活することになります。その期間、ずーーーーーーーっと、尾崎豊ばかり聴いてました。だから、おいらにとって尾崎豊は、いまでも青春の音楽。歳をとってから、聴くのが辛くなって聴かなかった時期もあったけども。やっぱり、この世界観と歌唱力はすごいわあ、と思っております。というわけで、おいらが尾崎豊の曲の中で1番好きな曲を聴いてもらいましょう。尾崎豊 15の夜 え、尾崎豊って、こんなにかっこよかったの!!(びっくり)おいらは田舎で曲を聴いていただけで、ライブとかにも行ったことがないし。尾崎は、テレビにはほとんど出なかったから、ジャケットの写真しか見たことなかったんだけども。動く尾崎、めちゃめちゃかっこいいな・・・(遠い目)というわけで、以下次号じゃ!!