ずっと深い森に
迷い込んでいた
歩いても歩いても
光りが見えない…
暗い森の中を
いつも一人で…
立ち止まるのが
こわかった
だから
いつまでも
歩き続けたんだ
疲れなど気にしないで…
ふと顔を上げると
光りが見えてきた
やっと出口が
見つかったよ
眩しい光に誘われて
一歩一歩進んでいく
あと少しもう少し
自分の足で歩いていく
今までずっとがんばりすぎてたかなぁ…
頼りにされるから、期待に応えなきゃっていつも思って。
なんかね、そんな自分に疲れちゃった(^_^;)
たまには、こんな弱音言ってもいいよね
(^_^;)
「私はもう大丈夫。
出口が見つかったから。」
って、早く言ってみたいなぁ…
その先に誰も待っててくれなくてもね(^_^;)