昨年11月から(^_^) 気づくと2ヶ月が
経ちました。その間、ブログサボっていました。トホホ・・・f^_^;
あなたはお変わりありませんか?
年が明けて気持ち一新、このブログのタイトルを変えました。へへへへ(^^;;
題して・・・世界を楽しく旅する方法です
昨年はたくさんのアクセスをありがとうございました。^_^
今年もどうぞよろしくお願いいたします^_-☆
今日はそのタイトルとは無関係な?
老犬介護の経過をお知らせします。
今年6月、17歳になる母親犬、15歳になる子ども犬、何とか新しい年を迎えることができました。あーよかった。
母親犬は去年9月にドライ・ドックフードを食べなくなりました。
歯が弱くなったせいなのか、身体の異常からなのか?
全く解らず、やれることをした。
①ドライをお水に付けて柔らかくしてそれから手渡しする。
→1週間しか食べてくれなかった。
②それににぼしふりかけをかける。
→6日間
③にぼしふりかけをきな粉に変える。
→3日間
何も食べなくなって、病院に行って相談をした。
ドライ・フードのサンプルを10個無料でいただいた。
④そのドック・フードを試して与えた。
→1回だけ食べるものや全く口にしないものがあった。
(病院のものは体質による種類わけがある。例えば、心臓病を患った犬用、肝臓病など・・・いろいろある。)
⑤また、病院に相談をしに行った。
「何でも好きなものを与えてください。随分、体重が減りましたねー。
→栄養の注射を打ちましょう。」
⑥ネットで調べてササミをボイルする。
→大好き、今でもよく食べている。
⑦さつまいもをボイルする。
→去年の暮れまで食べていた。
⑧チーズをそのまま与える。
→大好き、よく食べている。
⑨ジャーキーと骨ガムを与える。
→何も口にしないとき、これはよく食べている。
以上が経過です。
時々、食欲がなくなりますが体重は病院で計った以来、安定しています。
9月に何も食べなくなってこのまま・・・と心配しましたが、どうやら
その原因がわかりました。
一時期より少しはよくなったからです。
たぶん目が見えなくなって落ち込んだのでしょう。
落ち込み期間は1、2ヶ月でした。
犬は人間より単純だと聞いていましたが、我が家の老犬は人間だったようです。
少しの光はまだ見えていますが、もうほとんどが見えていません。
でも、元気。
また報告しますね~。
この子は何でも食べます。現在14歳
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