2013年 老犬も元気です。 b | エルマドマテスの1日をお伝えします。

エルマドマテスの1日をお伝えします。

30歳を過ぎ、バックパッカーのひとり旅を経験した。
なにが一番大事って?好きなことができること。
毎日に感謝しながら、不満を消化しながら、歳を刻みつつ、その日その日を楽しんでいます。
わたしが感じる日常のブログです。

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昨年11月から(^_^) 気づくと2ヶ月が
経ちました。その間、ブログサボっていました。トホホ・・・f^_^;

あなたはお変わりありませんか?

年が明けて気持ち一新、このブログのタイトルを変えました。へへへへ(^^;;


題して・・・世界を楽しく旅する方法です

昨年はたくさんのアクセスをありがとうございました。^_^

今年もどうぞよろしくお願いいたします^_-☆



今日はそのタイトルとは無関係な?

老犬介護の経過をお知らせします。

今年6月、17歳になる母親犬、15歳になる子ども犬、何とか新しい年を迎えることができました。あーよかった。



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母親犬は去年9月にドライ・ドックフードを食べなくなりました。

歯が弱くなったせいなのか、身体の異常からなのか?

全く解らず、やれることをした。


①ドライをお水に付けて柔らかくしてそれから手渡しする。
→1週間しか食べてくれなかった。


②それににぼしふりかけをかける。
→6日間

③にぼしふりかけをきな粉に変える。
→3日間

何も食べなくなって、病院に行って相談をした。
ドライ・フードのサンプルを10個無料でいただいた。


④そのドック・フードを試して与えた。
→1回だけ食べるものや全く口にしないものがあった。

(病院のものは体質による種類わけがある。例えば、心臓病を患った犬用、肝臓病など・・・いろいろある。)


⑤また、病院に相談をしに行った。
「何でも好きなものを与えてください。随分、体重が減りましたねー。
→栄養の注射を打ちましょう。」


⑥ネットで調べてササミをボイルする。
→大好き、今でもよく食べている。


⑦さつまいもをボイルする。
→去年の暮れまで食べていた。



⑧チーズをそのまま与える。
→大好き、よく食べている。


⑨ジャーキーと骨ガムを与える。
→何も口にしないとき、これはよく食べている。



以上が経過です。
時々、食欲がなくなりますが体重は病院で計った以来、安定しています。


9月に何も食べなくなってこのまま・・・と心配しましたが、どうやら


その原因がわかりました。
一時期より少しはよくなったからです。


たぶん目が見えなくなって落ち込んだのでしょう。


落ち込み期間は1、2ヶ月でした。
犬は人間より単純だと聞いていましたが、我が家の老犬は人間だったようです。

少しの光はまだ見えていますが、もうほとんどが見えていません。


でも、元気。

また報告しますね~。




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この子は何でも食べます。現在14歳






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