トルコ 第2のふるさと 3 | エルマドマテスの1日をお伝えします。

エルマドマテスの1日をお伝えします。

30歳を過ぎ、バックパッカーのひとり旅を経験した。
なにが一番大事って?好きなことができること。
毎日に感謝しながら、不満を消化しながら、歳を刻みつつ、その日その日を楽しんでいます。
わたしが感じる日常のブログです。

はっきり言えば無理であろう。


理由はヨーロッパ人とトルコ人の宗教の違いである。


女性の地位。


頭にはスカーフをかぶり、



肌を他人に見せないなど


閉鎖的な環境


が一部に未だ残っている。


次にヨーロッパに出稼ぎに出ているトルコ人(移民)のコミュニティがその国を占める割合。


長い歴史の中で宗教戦争が繰り返され、解決できていないことがまだたくさんあるのではないだろうか?



その他、わたしの知らない理由となる要素もあるはずである。



断っておくがこの考えは私の主観であり、さらに願望まで含まれている。だから何かの資料に基づいているものは一切なく、私自身がこの国で感じ思ったままの材料で述べている。



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つづく(^O^)/

この状況は今も変わっていないだろうな? たぶん・・・・
photo:01


このブレスレットもトルコ人の友人が作ったもの。

金具はアンティーク。


全てガラス。

この色がいいのよと友人は言う。


「本当はね、このガラスは傷ものなの、ガラスの色がきたないの、もっときれいな赤やほかの色になるはずがこんなに濁ってできてしまったの。


だからキズものとして売られて材料費が安く、どこにもないオリジナルの色のブレスレットができるのよ」わたしも納得した。
(^O^)




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