専業主婦をしている時に、


切ってある野菜


とか、


味のついているお魚、お肉


って高いし、誰が買うのかなって思ってた。千切りキャベツは買ってみたら便利って気が付いて買うようになったけど。


今日。


受験生の年に入る娘は、6時半から塾。仕事を5時に終えて買い物して夕飯、なんだけど、ギリギリ。


あんかけ焼きそばの材料!


とマイバスに駆け込み、切ってある白菜、神!


と思った。


帰宅して、速攻で作りながら、思った。


立場が変われば、欲しいものや便利に感じるものはガラリと変わる。


それはどちらがどう、と言うものじゃない。


世の中がもっともっと多様性に寛容になれば良いのにな、と思った。

→眠いから、この辺はかなり飛躍


テイラーの私が男子だったら、と言う歌を聴きながら、ふと思いついたので書いてみました。