断酒を始めて三週目に突入しました。
お肌 特に変わりません。むしろここのところの寒さと乾燥の酷さは、もっと保湿力の高いクリームやオイルが必要とさえ感じます
身体 少し、痩せ始めました! 特に食事や運動はしてないのですが、お酒は基本カロリーが高い飲み物だから、食べ物減らして無くてもダイエット効果になるのかな〜。で、特筆すべきは痩せ方。
この年になると、引き締める、ダイエットして全体的に痩せる、と、胸とか無くなったり、シワが増える感じなんですが、何となく、恐らく内臓脂肪が減って来るからか、そう言う太ってて欲しい所は、減ってません✨
→自己判断だから、娘にも見てもらう様にしよっ。
体調 心配事😢などがあるから、高ストレスなのでちょっと疲れやすいですが、これにお酒が入ってたらもっとしんどがったのかな。夜の寝つきや起きる時はスッキリしてることが多くなりました。
ちなみに、お酒をどれだけ飲んでたか、と言うと、日にもよるのですが、旦那さんが仕事を終えて寝る前に一杯、と言うのに付き合うと、時々は二人でワイン一本開けたりしてましたね〜。喋り出すと止まらないし、お菓子も食べるし、
月曜日から、夜ふかし
ってやつです。でも最近は、私は飲まないで先に寝てしまうので、旦那さんが一人で飲むことになり、飲みすぎて無いかな〜と、心配にはなりますが、ま、しょうがないですよね。私が飲まないでも早く寝る様になって、何となくつられてる感じもします。彼も基本は飲まない人だったんですけどね〜。
日本人は、遡ると、
縄文人と、弥生人
と言う人種に分かれるそうですが、そのどちらかはお酒に強くて、片方は、そうではない、と言う話を聞いたことがあります。
強い人は、お酒の成分を分解、排出する力が元々強くて、内臓にそれほど負担がかからない、だから沢山飲んでも恐らく健康とかには影響が出ない。
そうで無い人、は、実は体内にお酒が入ったら内臓に負担がかかっているにも関わらず、やはり、社会慣習的に飲むことが日々の一部に組み込まれてしまっている。怖いのは、段々、身体が耐性を作り始めて、昔は少しでも、酔ってしまったりしていたのが、量が増えてもそれほど酔わなくなり、結果、内臓に負担をかけてしまっていると言うこと。しばらく飲まなかったらお酒が弱くなった、と言う人はこう言う体質なのかな、と、思います。
私は、基本、酒席は好きだし、嗜む程度ならば楽しめる時もあるけど、基本、飲めない体質なのかな、と、だから、辞めた方が体調が良い、と、歳を重ねて思う様になりました。所謂ガチの断酒では無く、飲む頻度と量を物凄く減らす、基本、飲まない。
もう少し、したら糖分を断つってのもやってみたくなり始めました。炭水化物では無く、糖分です。
が、これはハードル高いよ〜、お菓子断ちだから😢 果物も糖分に入るから、どうなんだろう、とは思うけど、それをカウントするかは、おいおい。
やはり、身体がスッキリして、体調が良くなると、頑張れるんですよね✨ 肌を露出する頃には、もう少し、痩せらてると、良いなぁ