勝手にリブログすみません〜。
結婚指輪、あるある、の、お話教えて貰ったのでさせて頂きました。
夫婦仲と言うものは、色んな言葉で訓示を貰うことがありますが、
相手に寛容たれ
と言うのもありますよね。
一言で言うと、私の旦那さんはそんな感じの人。
もちろん他にも沢山良いところはありますが。
そして、その寛容さが全ての人に変わらない。奥さんである私にも、道で通りすがりの人にも。
それで、会社で損して無いかなぁって思う時もあるけど、いつも、
自分らしく居てね。
と、言います。寛容さは、息子くんの受験に対しても平等に表れ、毎晩、
そんなにピリピリしないでっ。
と、怒られますが、母親ってそう言うものですよね
11/22は、いい夫婦の日。に、向けて、このブログを掘り起こすことになり、似たブログを教えて頂いたり。なのでそんな気分になりました。
この結婚指輪の話は、名古屋転勤に辞令が降りて、家族で帯同しようかと迷っていた際に、まずは住む家や学校を下見して決めて来てから、子供達に話そう、と、日帰りで、二人で名古屋に家を探しに行った際に起きた出来事。
多感な子供二人を連れて引っ越すかも知れない、と言うのは、相当面倒臭かったけど、このやり取りを通して、
やはり、この人について行こう
と、帰りの新幹線で思ったのを覚えています。
新しい結婚指輪も何年目?引き続き無くさない様にしなくちゃ。今戦争でダイアモンドは愚か、プラチナもめちゃくちゃ高いから