育児の記録なのであえて、まま、に書きますが、アメブロにふさわしくないかも知れない、差別的な表現が入るので、ご不快に思われた方は申し訳ございません。


受験生になって、産まれて始めて勉強を頑張る息子君。


サッカーボーイから打って変わって、学校説明会、とか、偏差値、とか、学校の口コミ、とか、模試、とか、塾の先生とか、周りのキャストは様変わり。


が、引き続き、彼の感覚はブレてません。



私立の受験日はとある日、に集中するから、一校に決めなくてはいけません。気になってる共学校。みんなの学校、と言う口コミで書かれていたのは、


ここの女子は、ブ○が多い。


これが、相当、響いているらしく、恋が急に覚めたかの様に、


もう良い、見学に行くのも、無駄かも。


でもさ、気になってるならば、あそこはコロナで説明会してないけど、学校の周りに行ってみて、


本当にブ○が多いか


確かめよう。


激しく腑に落ちた様子で、


うんっ。


事前に学校に電話して、学校が夏休みでもアクティブな日、行かないとね。


本当に、何を見に行っているのか、この親子は。


この前のブログにも書いたけど、彼の中には高校生活に向けての確固たるイメージがあって、それは、


青春


良いと思う。その感覚は、自ら持っててブレ無いもんね。こんなに色々言われても。



短い箱根での夏休み。息子君とのこんなお散歩が思い出になるのかな。ちなみに、頭で運ばれた、テイクアウトのピザ、崩れないで、お部屋に到着しましたっ😆


早く受験から解放されて、その後は、思い切り、


チャラっチャラ


な青春、送ってね。彼の思い描いた高校生活が送れる高校に入れる様に、お弁当、頑張るよっ。




こんな時もあったのにねぇ。。。