育児の記録なのであえて、まま、に書きますが、アメブロにふさわしくないかも知れない、差別的な表現が入るので、ご不快に思われた方は申し訳ございません。
受験生になって、産まれて始めて勉強を頑張る息子君。
サッカーボーイから打って変わって、学校説明会、とか、偏差値、とか、学校の口コミ、とか、模試、とか、塾の先生とか、周りのキャストは様変わり。
が、引き続き、彼の感覚はブレてません。
私立の受験日はとある日、に集中するから、一校に決めなくてはいけません。気になってる共学校。みんなの学校、と言う口コミで書かれていたのは、
ここの女子は、ブ○が多い。
これが、相当、響いているらしく、恋が急に覚めたかの様に、
もう良い、見学に行くのも、無駄かも。
でもさ、気になってるならば、あそこはコロナで説明会してないけど、学校の周りに行ってみて、
本当にブ○が多いか
確かめよう。
激しく腑に落ちた様子で、
うんっ。
事前に学校に電話して、学校が夏休みでもアクティブな日、行かないとね。
本当に、何を見に行っているのか、この親子は。
この前のブログにも書いたけど、彼の中には高校生活に向けての確固たるイメージがあって、それは、
青春
良いと思う。その感覚は、自ら持っててブレ無いもんね。こんなに色々言われても。