記憶に残ってる学校の先生

 

学期末試験真っ只中の子供達。明日の朝は冷たい

うどんのリクエスト。 薬味たっぷり入れてお味噌を強めです。暑いから塩分!頑張れ、

後2日。

でも私がなんか参って来てるんですが🥺



中学一年の時の社会の先生。地理で延々と全ての国の国家政治、人口、特徴、、諸々と先生の豆知識やって行く。テストに一箇所、必ず授業を聞いてないと絶対答えられない問題を潜ませる。

それも、チョロっと話したくらいのもの。


クロブチメガネで、話す度にくちびるをペロっと舐める男の先生。気持ち悪くて→ごめんなさいっ。話したことはありませんでしたが、この、超難問に答える事が、私の先生との、果し合い❗️と、勝手に思う様になりました。


絶対、回答してやるっ。半分以上が寝てしまう地理。ボソボソ話す先生の話を必死で、すべてノートを取りました。成績のためじゃなくて、この先生に勝ちたかったんだと思う指差し


試験のたびに、必ず、


この問題、、誰も答えられませんでしたね。


と、勝ち誇る様に言う先生。

今に見てろよ、回答者が、出るんだからっ。


そして三学期。その超難問、嘘、これ、昨晩、ノートから、暗記したやつ。


キターっ!


今回、この問題の正答者が一人だけ居ました。

→私爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑


点が取れたと言うより、果し合いに勝った嬉しさ。先生も、ニヤニヤと嬉しそうでした。

→気持ち悪いから、話しになんて行かないっ。


そこから、私は殿堂入りになったのか、適当に勉強してても、社会はずっと5。先生の心証なんて、そんなものなのね〜。