おはようございます照れ


娘、4歳をすぎた頃から「お友達と同じ」を喜ぶようになりました。

最初は

「◯◯ちゃんとこの肌着同じなの!」

から始まり…

「明日はパイナップルの肌着がいい!」

「明日はピンクの肌着がいい!」

最近は…

「三つ編みにして!絶対!三つ編みじゃないと◯◯ちゃんに怒られるから…」

と言うように…泣


さすがの私も「怒るの?ママはそんなことで怒るのは少しおかしいと思うな。みんな自分がやりたい髪型にすればいいと思うよ。同じだからお友達なわけじゃないでしょ?あなたは◯◯ちゃんが違う髪型したら怒るの?」

と、理詰めしてしまいました…

大人気なかったと反省しつつも

何でもかんでも一緒が良いという娘に若干イライラしてた後の「お友達に怒られる」発言に爆発タラー


娘は「えーーそんなことないけど…」と萎縮してしまい、さらに反省…。

翌日、三つ編みにし、「あなたは髪も伸びてきたから色々な髪型ができるよ?もし他の髪型にしたい日があったら言ってね。でも三つ編み似合うよね、本当に似合ってて素敵!」

と伝えました…。


親子関係で、子どもが萎縮や遠慮して親に言いたいことが言えなくなってしまうことは避けたいと思っているので、伝えかたって難しいなと思います。


ちなみに、お買い物に行ってお友達と一緒のこれが欲しい!と言われた時は

「これが欲しいの?◯◯ちゃんが持ってるから欲しいの?どっち?」

と強めに確認してます…笑い泣き

娘の語彙も増え、とにかく口が達者で大人と同じスピードで話せるようになってから、理詰めっぽくなってしまう私…本当に治したいです笑い泣き泣


それにしても、女児ってお友達と一緒がいい!から始まり小中学生になると◯◯ちゃんが真似した…になりません!?思い出すだけでめんどくさい…と思ってしまう私…ショボーン

高校大学が気の合う友達が多くて1番伸び伸びできて楽しかったなぁ…。。。


GWは実家に帰省しています♡今回の帰省にも持ってきたお気に入りのシワにならないワンピースと髪の治安を保てるオイル乙女のトキメキ