↓↓↓Third party申込み 

信じているので、住所、電話番号、名前を伝えてしまった。もし、私が実家に住んでいたら一度考える事案だった。


↓↓↓ オーストラリア パースの採掘場を見に行ったら、機械が壊れた件で、機械をレンタルするための支払い

実際に存在する企業ですが、のちにAltconという会社にこのよう名前を取引があったかたずねたところ、
Fakeと回答がきました。

よくみると、同じような文面ですよね。

夢中になってたので、なんとも思わなかったのでしょう…







↓↓↓10年来の知り合いの宝石商から、取引連絡がきて、まず先に入金が行われた(というストーリー)

この後、東京へ行き取引をおこなう。

そこで、現在免税地域の船上にいるので、gemstoneを委託配送します。しかし、VATがかかります。それはいくらになるかわかりません。

配達業者が空港についたら、金額がわかるので、送金します(というストーリー)

※送金はまず、Markの口座から行います。

しかし、相手の口座に到着するまで16-18日かかります。空港でそんなに待つことはできないと連絡&電話がきます。


日本の銀行から送金はすぐにはできません。
送金アプリもありますが、銀行と同じく審査があります。

すると、ビットコインで支払いできるよ!となります。Markにビットコインアカウントある?と聞きますが当然「ない」とのこと。

じゃあ、MarkにアメリカのTransferWiseにアカウントつくって、口座から送金すればというのですが、「できない」と言われます。

じゃあということで、Markの住所を使いアメリカの送金会社に登録してみました。すると、ハワイのコールセンターからすぐに電話があり、住所を証明できるものを送ってくださいと言われます。

そのような資料はもちろんないし、パスポートのスクショとかも送ってくれないので、開設はできませんでした。

結局、お金かあったのと、ビットコインアカウントを作れたため、せっせと送金してしまいました。

その後 logisticから連絡がきます。
支払い完了までの間、demurrageが1日4500USD発生,
5日間分 22500USD支払いの連絡がきます。

当然、今度はそんなお金はありません。

すると、50万円ずつ何日かに分けて送金するよう指示がきます。また、そうするのでお願いしますという内容のメールを、MarkからLogisticにメールするようたのまれます。

結局、これはお金がないので支払いはできません。
同時に、demurrageがかかるのに、logisticは一向に連絡こないし、こちらから問い合わせしても、返信がきません。

Markには言わずに、税関、大使館、移民局、空港、警察、銀行あらゆる方面に連絡をとり資料を送っておきました。

この辺りで、本格的に怪しいと思いはじめたのです。

本当に遅いのですが、夢中で作業していたのでしょうね…誰かに声かけてもらわないと、目が覚めない状態だったのでしょう。