そんなことを“本当に”感じた場所やものなどをアルバムがわりに記しています。
もし気になったものがあって、それについて詳しい説明が必要な方がいらっしゃいましたら、上手素敵にまとめておられる方がたくさんいらっしゃるので、ぜひそちらをご覧くださいね
私の韓ドラ沼落ち作品は「トッケビ」です。
トッケビと言えば、主人公カップルだけでなく
死神(イ・ドンウク)とサニー(ユ・インナ)カップルの恋の行方にも注目が集まりました。
そんなふたりが再共演している「真心が届く」を 今 見ているところです。
韓ドラ沼落ち女子の会
略して沼女会（ぬまじょかい）
第1回のリアル会合にお申込みくださった方のメッセージ欄に
こんな言葉がありました。
「知らない方たちとの集まりに少し不安を感じ悩んだのですが…」
そうですよね。
そう思う人がほとんどではないでしょうか。
初めての場所へ行く時、初めての人に会う時、私もそう思いますもん。
その不安や緊張を和らげてくれる、吹き飛ばしてくれるのが
「共通点」です。
先日、リアル沼女会の会場 軽食喫茶お茶まろさんで、韓ドラについて盛り上がっていると
初めての来店と思われる女性がお店に入ってこられました。
その方は一番奥の席で一人静かに食事されていたのですが
しばらくして、意を結したかのような「あのー 」という声。
その声に続いた言葉は「私も韓ドラ好きなんです」でした。
そこからは、初めてお会いした人とは思えないくらい
お互い質問し合ったりとあっという間に一緒に盛り上がることができました。
それと…沼落ちしているものって
こっそり、ひっそり楽しんでいたり
大手を振って人に話すのが恥ずかしかったりすることもあるじゃないですか。（えっ！ない？（笑））
私も、韓ドラを見始めてからいきなり全開で語り合ったわけではありません。
私の場合…前にも書きましたが
母が冬ソナに沼落ちし
実家がヨン様で侵食されていく様を
冷ややかな目で見ていたので
「韓ドラにハマる＝冷ややかな目で見られる」
こんな妄想が心のどこかに隠れていたんでしょうね。
自分が他人に対して思ったり、感じたり、やったことだから
自分も他人からそう思われる、される
そう決めつけて、自分の好きなことややりたいことに制限をかけていることがないでしょうか。
キム・ジェウクが反町隆史に見えて仕方がない。。。
「彼女の私生活」
オタバレ厳禁で過ごしているヒロインですが
全力でオタ活している姿がとても愛おしい
あなたの私生活もきっと愛おしいはずです。
ちょっぴり解放してみませんか？
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