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日々是好日とは、
こだわり、とらわれをさっぱり捨て切って、
その日一日をただありのままに生きる、清々しい境地です。
たとえば、嵐の日であろうと、何か大切なものを失った日であろうと、
ただひたすら、ありのままに生きれば、
全てが好日こうにちなのです。


禅では、過ぎてしまったことにいつまでもこだわったり、
まだ来ぬ明日に期待したりしません。

目前の現実が喜びであろうと、悲しみであろうと、
ただ今、この一瞬を精一杯に生きる。
その一瞬一瞬の積み重ねが一日となれば、
それは今までにない、素晴らしい一日となるはずです。



引用元:http://www.daruma.or.jp/zen/detail.html?zen_id=11
 
 
 
 
 
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愛される“心”のつくりかた