花びららせん階段♪
ピグライフの別荘エリアに、「花びららせん階段」を設置しました。
「花びら」としては4枚1セットの形にしてますが、らせん階段としては3ステップ1セット(3ステップで1回転)です。つまり、昇降時に使わない花びらが存在します。
目的地が右の時(例えば上図の右上のウッドデッキをクリックした時)は、時計回りで登ります。
目的地が左の時(例えばハンモックのあたりをクリックした時)は、逆回りで登ります。
ただし、途中余計なステップを踏む形になってしまったので、ウッドデッキから降りてくる時は、途中で回転方向が変わっちゃいますlww
さて。以前から私は、4ステップ1セットのらせん階段を作っていました。
きれいに丸く回るという点では、4ステップ1セットの方がいいのかも知れません(下図)。
(あくまでも例です。一定方向に回れる順番にちゃんと高低差をつけてあれば、上図と同じでなくてもいいはずです)。
実を言うと私は、「4ステップにしないと頭がつかえて登れない」と、ずっと勘違いしていたのです。
ところが最近、ハルさん のブログのお陰で、3ステップでも出来ることが分り、新たに作ってみることにしたわけです。
(⇒ハルさん「らせん階段の作り方」 )
ちなみに次の図は、表庭にある4ステップ式のらせん階段です。
これと似たようなものを3ステップ式で作ろうとしたのですが、良いタイルがなく、色々探していたら、「ソメイヨシノの石タイル」なるものを持っていることが分り、使ってみることに。
(これ↓)
ところが、なまじっか本物の花びらの形をしているせいで、3ステップ式にするといかにも1枚抜け落ちた感じがしてしまいます;;(下図)。
そこで試しにもう1枚足してみたら、これがうまく行ったのです!!(あくまでも偶然でした)。
3ステップということは、基本的には例えば下図のような配置になります。
今回実際に作ったのは、上図の空白の位置に「2」と同じ高さでもう1枚タイルを置いたものです(下図)。
最初に言ったとおり、「1→2a→3」の順で回るか、「1→2b→3」の順で回るかは、場合によって変わります。
他のタイルでも、やり方次第で色々楽しめるかも知れません。
例えば次の図のは、「凍った結晶のタイル」です。こう見えても一応らせん階段ですwww
ウチの別荘のらせん階段の上の方は「丸型シンプルタイル」で花びら型(または扇風機型??)のようにしてます(左下図)。シンプルタイルなのでさえないですが、柄のついたやつならもっと綺麗に出来るでしょう。
各タイルを回転させれば、右下図のように丸にもできます(段差がちょっと気になりますが・・・)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190122/22/applesourorangesweet512/ed/58/j/o0580053014343515855.jpg?caw=800)
「花びら」としては4枚1セットの形にしてますが、らせん階段としては3ステップ1セット(3ステップで1回転)です。つまり、昇降時に使わない花びらが存在します。
目的地が右の時(例えば上図の右上のウッドデッキをクリックした時)は、時計回りで登ります。
目的地が左の時(例えばハンモックのあたりをクリックした時)は、逆回りで登ります。
ただし、途中余計なステップを踏む形になってしまったので、ウッドデッキから降りてくる時は、途中で回転方向が変わっちゃいますlww
さて。以前から私は、4ステップ1セットのらせん階段を作っていました。
きれいに丸く回るという点では、4ステップ1セットの方がいいのかも知れません(下図)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190122/22/applesourorangesweet512/f7/29/j/o0428020014343515284.jpg?caw=800)
(あくまでも例です。一定方向に回れる順番にちゃんと高低差をつけてあれば、上図と同じでなくてもいいはずです)。
実を言うと私は、「4ステップにしないと頭がつかえて登れない」と、ずっと勘違いしていたのです。
ところが最近、ハルさん のブログのお陰で、3ステップでも出来ることが分り、新たに作ってみることにしたわけです。
(⇒ハルさん「らせん階段の作り方」 )
ちなみに次の図は、表庭にある4ステップ式のらせん階段です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190122/22/applesourorangesweet512/4b/a3/j/t02200165_0400030014343526939.jpg?caw=800)
これと似たようなものを3ステップ式で作ろうとしたのですが、良いタイルがなく、色々探していたら、「ソメイヨシノの石タイル」なるものを持っていることが分り、使ってみることに。
(これ↓)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190122/23/applesourorangesweet512/0b/3b/p/o0320024014343539170.png?caw=800)
ところが、なまじっか本物の花びらの形をしているせいで、3ステップ式にするといかにも1枚抜け落ちた感じがしてしまいます;;(下図)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190122/23/applesourorangesweet512/01/4c/j/o0200040014343540602.jpg?caw=800)
そこで試しにもう1枚足してみたら、これがうまく行ったのです!!(あくまでも偶然でした)。
3ステップということは、基本的には例えば下図のような配置になります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190122/22/applesourorangesweet512/6e/29/j/o0428020014343515285.jpg?caw=800)
今回実際に作ったのは、上図の空白の位置に「2」と同じ高さでもう1枚タイルを置いたものです(下図)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190122/22/applesourorangesweet512/f3/dc/j/o0428020014343515286.jpg?caw=800)
最初に言ったとおり、「1→2a→3」の順で回るか、「1→2b→3」の順で回るかは、場合によって変わります。
他のタイルでも、やり方次第で色々楽しめるかも知れません。
例えば次の図のは、「凍った結晶のタイル」です。こう見えても一応らせん階段ですwww
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190122/22/applesourorangesweet512/c0/c8/j/o0150015014343515856.jpg?caw=800)
ウチの別荘のらせん階段の上の方は「丸型シンプルタイル」で花びら型(または扇風機型??)のようにしてます(左下図)。シンプルタイルなのでさえないですが、柄のついたやつならもっと綺麗に出来るでしょう。
各タイルを回転させれば、右下図のように丸にもできます(段差がちょっと気になりますが・・・)。
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