震災で、被災地の方々に有名人が、

「希望を持って」とか「あきらめないで」とか

温かい言葉を行動と共に掛けている。


被災地に向けてなのかもしれないけど、

自分も、少し考えさせられる。


このプロジェクトは、

CG業界の希望を形にしたくて始めたものの、

苦労も多く、あきらめかけたこともあれば

希望を失いかけた時もあった。でも、

お蔭様で、困難を乗り越えられてきた。


第一話のダイナモさんをはじめ、

ウエルツさん、プレミアムエージエンシーさんが、

プロジェクトを引っ張ってくれて、

無事に完成までしてくれたのも大きい。

その後も、どんどん、素晴らしい映像が

完成していく。


よって、残念ながら、僕自身が、

被災地へ軽々しく「希望を持って」「あきらめないで」とは

言いにくい。


自分の会社のスタッフでさえ、

希望を与えることも、叶えることも出来てないに

他人事のように声を掛けるのもどうかと・・・


今回、このプロジェクトに参加してくれた

経営者、プロデューサーの方々は、

本当にスタッフのことを思っていなければ

簡単には参加できないプロジェクト。よって、

スタッフに希望を与えられる素晴らしい方々だと思う。


そういう方々が、言葉を掛けることが

本当の意味で届くと思う。


業界に夢を抱き、専門学校に通い、

ディレクターになること、

自分の作品を作ること、好きな作品に関わること・・・

いろんなスタッフの希望を預かる

CGプロデューサーこそ

希望を持って、あきらめずに頑張らないと

いけないのかもしれませんね。


自分も頑張らんと!