早朝5時半くらいに電話がきた。
それを予想してたから着信音を最大にして寝てた。
さらに酔っ払ってご機嫌な様子。
なので駆け引きとかそんなの無しに聞いた。
「ねー、今週どうするのー?」
「今日は××があって、明日は○○」
「えー、じゃあ会えないの?」
「うん」
「なんでー?何の日かわかってる?」
「知らねーよ」
「えええええええええええええ」
「3周年だろ?」
「4周年だよ(怒)」
「知ってるよ」
・
・
・
「なんで俺が会いたいとき電話でねーんだよ」
「いや、電話きてないし」
「したよ、誤魔化すなよ」
「今着信見たけど来てないし」
「おまえ、なんで俺がおまえと付き合ってるのかわかってるー?」
「なんで?」
「言わねーよ」
かなり酔っ払ってるのか最後のほうはいまいちかみ合わない会話が続いた。
でもそこに彼氏のわたしを想うほんの少しの気持ちを感じてしまった。
そしてそれにほっとする。
わたしはまだ彼と離れられない。