私は、ブログにも少し書いてきたように、ある医師によって教わった、
「本当に辛い時こそ、その事象に、相手に、そして全てにありがとう、感謝していますと思いなさい。そして、私はツイテルと口に出すのです」
「言葉は先にあるのです。気持ちは後からついてくるのです」
ということを実践している最中だ。
でも、本当に本当に辛くて、自然と涙が出てくるような時、そのような言葉は当然出てこない。自然には出てこない。だって、ありがとうとか感謝って、自分にとって嬉しい時に口ずさむ言葉でしょ?そう思っていた。
でも最近考え方が少し変わってきた。
感謝の気持ちって、小さな1つ1つの事象に対してだけ思うだけのものではなく、もっともっと大きな、そう、自分が今ちゃんとここに存在していること、そして、自分にとって辛いことでも、それを乗り越えて精神的に研ぎ澄まされていくための修行のようなことをしていて、そういう機会を運良く与えられていることに対しての感謝なんじゃないかと。
その人らしさや個々の特色はあれど、心を研ぎ澄ましていくことは、この世に生きる者として、目指して当然のことなんじゃないか、と。
辛い時に、感謝の言葉を言いなさいということを、言ってどうする!言っても何も事態は変わらない!と思っているうちは、私の場合だけれど、どんどんマイナス思考になり、卑屈になり、引きこもっていく気がする。
もっともっとシンプルに、1本筋の通った人間になりたいから、これからも私は辛い時こそ、感謝するということを信じていきたいと思う。
なっかなか難しいけれど。
できなくても仕方ないけど、いつか必ずできるようになるって、それも信じてる。