今日は、私の主治医の先生についての
おはなしです。
誰のためのお話でもないですけど。
私がただ話したいだけ〜
年齢は不詳だけど、
私と同じくらいか少し上かな?
もしかしたら年下かも?
全然わかんない
最初のイメージは、
穏やかな話し方で好印象でした。
怖い感じの先生じゃなくてよかった。
質問もしやすいし、
わかりやすく説明もしてくれます。
何より看護師さんから
信頼されてる感じがすごくよかった
ただお忙しいからなのか、
いろいろ説明がない時があるのよ~
手術前日の入院の日、
どんなスケジュールか全くわからず
皆さんのブログで
センチネルの注射があるのは
なんとなく知ってたけど。
(ほんと、アメブロ様々)
診察室に呼ばれて、
いよいよ恐怖の注射かと思い
看護師さんに
私「もしかしてあの痛い注射ですか?」
看「あ~、あれはまだですよ〜!」
私「わ〜、よかった!」
看「マーキングなので痛くないですよ」
と笑いながら話してると、
主治医の先生登場。
先生「なに、楽しそうだね〜!」
私「楽しくないですよ!」
先生「え〜そうなの?」
このあと恐怖のセンチネルがあるのに
と、私は心のなかで思ってました。
なんだろ、空気を読めるような
読めないような、おちゃめな先生
私は好きですけどね
その後、移動して
センチネルの注射をしたのですが
直前まで説明がなくて
心の準備がないまま注射された〜
で、終わったと思ったら
2本め突入〜
私「え、まだあるんですか」
先生「僕、2回あるって言ったよね」
私「え〜〜〜〜(キイテナイヨ)」
この時はさすがに
先生の事がちょっと嫌いになった
そして入院中の事ですが。
先生、毎朝8時前に回診きて
夕方もきて、なんなら日曜日も
回診きてましたわよっ!
先生、神かよと思っちゃいました
いつ休んでるんだろうって、
逆に心配になっちゃいました。
もうひとつ。
先生のこと、神に思えた事。
入院中、傷の確認で1日に何度も
バストバンドをはずすのですが
看護師さんがしめると、うまく
フィットしなくて脇が痛いんです。
でも先生の時は、完璧で痛くない
もう先生に恋しそうだったわ~
(痛さで思考がおかしい〜)
入院中に先生の好感度が
爆上がりだったお話でした・・・
この病院で、
この先生に担当してもらえて良かった。
今後の治療も安心して続けられます。
私、どうやらメンタル復活してきたみたい。
長々としょうもないお話、
失礼しました。