挨拶と人脈の作り方 | 不安はあって当たり前

不安はあって当たり前

今の自分から変わるために、信じた未来にかけると決めた。
新しい世界に飛び込む前は、不安があるのは当たり前。

でもやり切る能力がワタシにはあるから。
大丈夫。今はもがいていたとしても一時は苦しくても
このまま
前に進めば、未来は明るい。

人脈というものは

本当に宝だと思う

そして、それは自分の生き方そのものだと思う。


信頼というものは

本当に薄皮を重ねて重ねて

ようやく堆積するものなんだと思う

相手に対する小さくみえるけれどもあたたかい、眼差しや関わり。

丁寧さや共感の姿勢は、

お金にならなくても

自分をバックアップしてくれている。

表に表れる、表れないにかからわらず。


同じ事をしても

信頼のない私と

ベテランの方とでは

相手に対する受け止め方が全然違う。


人付き合いというものは本当に

難しくもあり

濃くなる時はギュッと濃くなるのだと思う


まだまだ仕事を始めたばかりだから

賞をとり新聞などに

取り上げられても

色眼鏡で

新しい会社が営業に来たんだなーと灰色の視線でじとーっと思われているのが

こちらもわかる。


もしかしたら

営業する側がお客様になる可能性もあるのに

感じの悪い目線を送る人々には

わからないのだろう。


配達する方に感じよくで迎えをすることで

家族が就職相談した際に

「あの会社はかんじがいいからおすすめだよ」と

勧めてくれた方もいた。


いつでも感じ良く出迎えをしていると

みている方には伝わっているのだ。

求人募集に広告宣伝費をかけなくても

あいさつをにこやかにする、ということで

求人の応募につながることもあるのだ。


人脈は日々の積み重ね

日々の行いの積み重ね


そういうことができない会社が増えているから

あいさつだけで差別化できる

にこやかな窓口が一人いればみんなにとって気持ちのいい職場になる。