11日の朝、とんでもないことが起こりました。
浅草に行こうと思って準備を始めようと思った矢先、とても気分が悪くなり、お休みしてしまいました💦
熱っぽく、何も食べられません。
11時頃、やっと起き上がって、リポビタンDを飲み(なぜ家にあるかというと、新宿駅南口の交差点で試供品を配っていたからです。もらっておいて良かった!)大戸屋に向かいました。大戸屋で、五穀米のライスボールがはいった消化しやすそうなメニューを食べ、帰宅途中でバナナなど、これもまた消化に良さそうな食品を買って帰りました。
午後になり、少し気分が良くなったので、ベテラン占い師おじいさん先生に電話したところ、一言、
「浅草の地縛霊にやられている。」
本当かなとも思いましたが、御祓いをしてくれるとおっしゃるので、御祓いをしてもらいました。
すると、本当に、11日の夕方には気分が良くなっていたのです。
病は気から、と言いますから、そうなのかもしれません。
しかし…
浅草の地縛霊にやられるのならば、〇〇浅草店は辞めなければなりません。
あれ程、気分が悪かったのに、病院にもいかずお薬も飲まず、体調が回復したのですから、やはり、病は気から、の分野なのでしょう。
占いの効力について、再発見した今回の出来事でした。