地縛霊のお話 | 尼樹亜運の人生の道しるべ

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お久しぶりです。今日羽。
コロナパンデミックの間、ブログを休止していましたが、コロナ制限が緩和されたので、尼樹亜運のブログを再開します。
東京お湯巡り紀行も再開しますので、乞うご期待

11日の朝、とんでもないことが起こりました。

 

浅草に行こうと思って準備を始めようと思った矢先、とても気分が悪くなり、お休みしてしまいました💦

 

熱っぽく、何も食べられません。

 

11時頃、やっと起き上がって、リポビタンDを飲み(なぜ家にあるかというと、新宿駅南口の交差点で試供品を配っていたからです。もらっておいて良かった!)大戸屋に向かいました。大戸屋で、五穀米のライスボールがはいった消化しやすそうなメニューを食べ、帰宅途中でバナナなど、これもまた消化に良さそうな食品を買って帰りました。

 

午後になり、少し気分が良くなったので、ベテラン占い師おじいさん先生に電話したところ、一言、

 

「浅草の地縛霊にやられている。」

 

本当かなとも思いましたが、御祓いをしてくれるとおっしゃるので、御祓いをしてもらいました。

 

すると、本当に、11日の夕方には気分が良くなっていたのです。

 

病は気から、と言いますから、そうなのかもしれません。

 

しかし…

浅草の地縛霊にやられるのならば、〇〇浅草店は辞めなければなりません。

 

あれ程、気分が悪かったのに、病院にもいかずお薬も飲まず、体調が回復したのですから、やはり、病は気から、の分野なのでしょう。

 

占いの効力について、再発見した今回の出来事でした。