寿湯。中野区新井1丁目。 | 尼樹亜運の人生の道しるべ

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お久しぶりです。今日羽。
コロナパンデミックの間、ブログを休止していましたが、コロナ制限が緩和されたので、尼樹亜運のブログを再開します。
東京お湯巡り紀行も再開しますので、乞うご期待

東京も梅雨入りし、汗ばむ季節となりました。


汗ばんでいるので、さっぱりしたいけど、サウナは熱すぎる時に、お風呂屋さんのあつ湯は良い感じです。


今回は、新井薬師前にある寿湯に行ってきました。


天然温泉に認定されたようなので、ちょっと期待していきました。


下町のこぎれいな商店街をそぞろ歩いて、寿湯にぱっとはいりました。


フロントで、江戸湯屋めぐりは、今年はいつからかと尋ねると、6月15日からなことがわかりました。


ブログを書いている、本日からです!


今年も、10軒の銭湯をめぐると、銭湯オリジナルグッズをゲットできます。

今年は、「LEDライト&ボールペン」です。


昨日、寿湯に行ってわかったことですから、今年は銭湯に行ったほうが良い年であるということかもしれません。


ロッカーは、木札で良い感じです。


亜運が行った日は、ローズ湯でした。


天然温泉の美肌湯ということですので、何かごりやくがあるのかなと思いましたが、お湯をでると体の一部分の皮膚がかゆくなり、手で擦ると垢がとれました。


それで、お肌がつるつるになるとあるのでしょう。


日曜日に午後でしたが、そんなに込み合ってもいませんでしたし、地元の人々がなにげにあつ湯で汗を流しにいらっしゃるお風呂屋さんで、さりげなく良い感じがしました。


温泉が身近にあると、良いですね。