昨日は快晴でした。

気温もややゆるみました。

毎晩、小学6年生の娘の勉強タイムに付き合っています。

昨晩は歴史のテストが近いというので、歴史の勉強に付き合っていましたが、

五箇条の御誓文

富国強兵

地租改正

廃藩置県

といった内容が、覚えているような覚えてないような。。。

しかし、歴史は高校まで授業があるので、

小学生で習うような基本的な言葉は頭のどこか片隅に残っているものです。

6年生になると覚えることも増えていますね。

一方レモンくんは、相変わらずマット運動の練習をしておりました。

運動が苦手という意識があるらしく。。。ガンバレ！

昨日、8-9月に募集していた「北海道LOVEごはんのおともグランプリ」、

ダメもとでこっそり応募していました、

と書いていましたが、

どんぶり部門も入賞し、グランプリに向けて一般投票がスタートしました。

写真、レシピは私が応募した時のオリジナルです。

【材料】　２人分

道産（知内産）にら　6本くらい
道産（白老産）卵　2個
道産糀甘酒　大さじ2
道産醤油　2滴くらい
ホクレンこめ油　適量

道産糀甘酒　大さじ1
道産醤油　大さじ1

道産（北見産）玉ねぎ　大1個
道産（苫小牧産）豚ばらかたまり肉　約200ｇ
道産糀甘酒　大さじ２（漬け込み用）＋４（蒸し焼き用）
（やきとりたれ）
道産醤油　大さじ4
糀甘酒　大さじ4
和からし　小さじ1/2
道産にんにくすりおろし　小さじ1

道産ゆめぴりか使用のごはん　300ｇ

【つくりかた】

1.豚バラ肉をジップロックに入れ、甘酒を大さじ２程度入れしっかりもみこんでおく。
（ジップロックに入れもみ込むことで素材にしっかりからむ）

2.肉を縦半分に切り、厚さ1センチにスライスする。

3.玉ねぎは皮をむき縦半分に切り、繊維に沿って2センチ程度の厚さに３等分または4等分に切る。

4.2の肉と3の玉ねぎを交互に2個ずつ串にさす。

5.ボウルに卵、甘酒、醤油を入れて溶いておく。

6.にらを数センチに切っておく。

7.フライパンにこめ油を入れて熱し、よく温まったら火を止め濡れ布巾の上においてから、再び火をつけ、熱が均等に通るようになったら、５の溶き卵を流し入れ、菜箸でかき混ぜ炒り卵をつくる。

8.にらを加えて、甘酒と醤油を加え、水分がとんだら火を止める。

9.どんぶりまたはお皿にご飯を盛り、8をのせる。

10.フライパンを再び熱し、やきとり串を並べ、甘酒大さじ２をふって、ホイルをかぶせて焼く。

11.ひっくり返して再び甘酒大さじ２をふってホイルをかぶせて焼く。

12.全体に火が通ったら、串をいったん取り出す。

13.残った肉汁をそのまま利用して、甘酒を入れ、煮立たせる。

14.醤油、からし、にんにくを加え、ひと煮立ちしたら火を止める。

15.串にたれを刷毛で塗る。もう少し焼き色が欲しければ、フライパンに戻し入れて、再び焼き目が付くまで焼く。

16.9のにらたまの上にやきとり串をのせ、余っていたらたれをかけて完成。

WEBで公開されているレシピは監修が入り、

料理写真はプロの方によるものとなっています。

最後に、一般投票でグランプリが決まるため、投票のお願いです。

もしよかった、、、ですが、

応援していただける方は

「北海道米LOVEごはんのおともグランプリ」のサイトより、

おかず部門はこちら↓

どんぶり部門はこちら↓

で投票をお願いします。

投票参加者向けに、北海道米ななつぼしとレシピ本が抽選100名に当たります。

ぜひぜひよろしくお願いします。

皆様のななつぼし当選をお祈りしております！

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