シゲサン・ファームのりんごびと日記

シゲサン・ファームのりんごびと日記

肥料、堆肥を使わないりんご栽培を追及する、青森市浪岡のりんごびと

当園のツル割れサンふじをお求めいただいたお客様へ。
https://ameblo.jp/applemelody/entry-12775052480.html


同じように咲いているようで、

よく見ると少しずつ違っています。

開ききっている花。

これから開こうとしているつぼみ。

揃っているようで、揃っていない。

その違いに気づくと、

見え方が少し変わってきました。

どれを残すか、ではなく、

どういう状態なのかを見る。

まだ言葉にしきれていないけれど、

そんな感覚があります。


花を見ていると、

咲いているものと、

これから開くものがある。

摘花の基本は中心花を残す。
(真ん中にある、最初に咲く花です)

でも実際に見ていると、

それだけでは決めきれない場面もあります。

花の状態や、

樹の様子によって、

少しずつ違って見える。

まだはっきりとは分からないけど、

見えてくるものが少しずつ増えてきました。





周りの花を摘み中央の一輪を残す、摘花。

なぜ摘花をするのか。

樹体を守るためとか、

残した花の生長を促すためとか、

いろいろな理由があると思います。

でも正直、

自分の中ではまだはっきり言葉にできていません。

多い方が良さそうに見えるけど、

そのままでは負担になるようにも感じる。

減らしすぎても違う気がする。

そのバランスは、いまも探りながらです。