梅雨に入ったからなのか、、、
このところ、気分が下がり気味。
今日は愚痴です。
リアル社会では、誰にも話せません。
だから今日はクヨクヨと書かせてください。
そして長いです![]()
先日のウクレレ編では
久しぶりに楽しい時間を過ごせたのだけれど。
仕事のことや自分の病気のことや
娘とのことや・・・頭の中がグルグルしています。
教室の生徒さんの発表会を、毎回ホール会場でやるため、
いつも半年前に行われる抽選会に出掛けるのですが
11月分、12月分と2か月続けて抽選落ち。
なんとか今年中にやりたかったのに、クジはずれちゃいました。
そんなの、私が頑張ったから当選するとか、努力とか、関係ないのにさ。
落ち込む落ち込む![]()
受験生が何人かいるから、年明けになるとその子たちは出演できないかも知れず。
うまくいかないものだ。
生徒さんたちの発表会曲をおおかた決めた。
そのお子さんに見合った、ムリしすぎない難易度で、好みの曲を、と
一生懸命長い時間をかけて考えているのだけど
1割くらいの生徒さんに
この曲はやだ、あの曲はやだ、と打診した曲をすべて却下し
難易度の高すぎる大曲を弾きたいと持ってくる・・・というお子さん(お母さん)がいる。
弾けないことはないと思う。
でも、準備期間が半年で、人前で弾くレベルに持っていくには
今のゆっくりペースの進み具合ではとても間に合わないの。
でも、お母さんが「うちの子なら弾けます」と。
こういった事は毎回発表会の度にあるのだけどね。
ほとんどのお子さんや保護者の方は、選曲を私に一任してくださり、
本人とよく相談して決めたり、2曲ほど候補の曲をあげて選んでもらったり。
でも
1割くらいの生徒さんは、お母さんの強い希望があったり
希望する曲の難易度が合わなすぎたり。簡単バージョンにアレンジするというとそれは嫌なんだって。
で、なかなか曲が決まらないことがあります。
気持ちはわかる。すごくわかる。お母さんの気持ち。
でも、お母さんの希望通りになって、本人もお母さんの望む曲を弾きたい(お母さんが喜んでくれることが励みになっているから)となっても
ムリをしすぎる選曲では、満足のいくレベルの演奏になることはめったにないのです。
ミスタッチが多すぎる状態でも、それを“弾けた”ととらえるか。
ミスタッチの修正ばかりで、音楽的な指導が何もできない演奏でも、“弾けた”ことになるのかな。
お月謝を出して子供を通わせているんだもの、こうなってほしいという願望があって当然だよね。
だけど、、、
習わせている側と、教える側とで、この差を縮めるべく、双方が努力しないといけない。
わたしだけが歩み寄っても、よい結果には結びつかないのだ。
だから、日頃からコミュニケーションを取り、信頼関係を築くことが必須なのだ。
ということは、そのお母さんとはよい関係が築けいていないということか・・・と
また落ち込む落ち込む![]()
まだ続きますよ![]()
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先日、体験レッスンに来た小1の女の子。
今在籍しているAちゃんの紹介です。
お母さんとお電話でやり取りをしたときは
きちんとした方だな、という印象でした。
いざ、体験の日、小3だというお兄ちゃんも一緒に来ました。
手に、飲みかけのコーラ
を持って。
まず、そこに目が行ってしまいました。
初めて上がる家で、もしかしてそれ教室で飲むのか、、、飲むんだよね。
女の子は元気のよいお嬢さんだったけど、こちらの指示が耳に入らないのか
ピアノの前に座って好き勝手弾き始め、止まらない止まらない![]()
楽しみにして来てくれたんだね。弾けて嬉しいね、と声を掛ける。
するとその横でうろうろしていたお兄ちゃんが、ピアノの目の前で
持っていたコーラをラッパ飲み。そして顔の前でゲップをする。
お母さんは黙って見ている。
・・・
女の子の体験レッスンをなんとか終え、今度はお母さんに教室のスタイル、約束事など
説明に入る。
すでに兄妹は遊び始まってしまっているので手短に。
わたしの言葉が聞こえないほどピアノの遊び弾き(ジャンジャンジャン!)
しかたなくわたしが注意する。
「ごめんね~、今お母さんとお話してるから、椅子に座って一緒に聞いてもらえる?」
ほどなくして、床に寝転がって、プロレスごっこが始まる。
お母さんは「ほら~やめて~」。
また私が注意する。
「ここはお家じゃないから、寝転がったり暴れたりできないんだよ?
お兄ちゃんはこの椅子、妹ちゃんはここに座っててね」
このやり取りを続ける。
天真爛漫というにはちょっと違うよね。
「普段、家族以外の大人と、1対1で過ごす経験はあまりないと思いますので、
ピアノを教える以外にも、所作に関してもご本人にお話しさせていただきながら
レッスンしていきますね」と最後に付け加えた。
それは、私が若いころには言えなかった言葉だ。
生徒さんの紹介や、口コミで評判をきいて訪れてくださった方は、
今までほぼ100%入会してくださって、ありがたい限りです。
が、今回初めてに近く(講師歴20年以上になるけど)
“少し時期が早いかと思うので今回は入会を見合わせます”という、
実質お断りのお返事をいただきました。
もっとお客さん扱いして、暴れる子供たちを制止しなければよかったのかな。
お兄ちゃんと一緒だったから、調子に乗っちゃったというのも分かる。
女の子自身は、とてもいい耳をして、センスも持ち合わせていた。
それだけに、わたしが教えてあげたかった。
人前に出たときに、どうふるまったらいいのかも。
・・・・・・・・
まだあります![]()
これが最後
あっぷる音楽教室では、
具合の悪い時や、あらかじめ学校行事などでレッスンに来れないときは
振替レッスンで対応しています。
なので、“来るの忘れちゃって連絡するのも忘れちゃった”場合は
申し訳ありませんが振替はできないことにしています。
そして、お休みの連絡や振替の依頼は、受信エラーや未読などのトラブルを避けるため
また、一方的で安易なお休みを増やさないために、メールやラインでの連絡はお受けしないことに
しています。
入会規約にも書き、口頭で説明もし、季節ごとのお手紙にも“ご連絡はお電話か送迎時に”と
繰り返し書いています。
でも、やはり1割くらいの生徒さんで
「今日お休みします。振替は○日の○時からがいいんですが」
という理由も書かない一方的なメールを受け取ることがあります。
でも、お母さんも具合が悪かったり早急な必要がある場合もあるだろうから、
一度はお受けします。
そして次回からはお電話くださいね、と添えます。
ただ、先日レッスンをお休みしたBちゃん。
連絡がなかったので心配だし、わたしから連絡してみました。
10分すぎても来ないときは、いつもこちらからお電話してるのです。
すると、電話に出たお母さん。
レッスン忘れて出掛けてしまいました!すみません。と。
まぁ、時々はあることです![]()
次の週には、都合が悪いのでお休みしたいと連絡がありました。
では、土曜日の2時ならレッスンできますがいかがですか?と聞くと
「2時ですか?う~~ん、分かりました伺います。」の返事。
土曜日、2時、来ません。
またお電話してみました。
もし忘れてたのなら、家が近いから5分で来られるだろうし!
電話に出たお母さん、「遊びに行っちゃって帰ってこないんです」
そうですか、、、じゃあ今日はお休みですね。
いらっしゃらないと心配ですし、これからは、お休みするときはご連絡してくださいね、と言って
電話を切りました。
3日後です。
そのお母さんから電話がありました。
「先日の振替レッスン、行けなかったのでまた振替お願いします~」
・・・・・・・・
そんなことを、毎回毎回ひとりで対処しなくてはならないこの仕事。
なんて孤独で、心労の多い職業なんだろう、て思ってしまう。
某大手音楽教室にいた頃は、同僚も先輩講師もいたから、思いを共有できたし
アドバイスももらえたけれど。
ひとりで運営するということは、こういうことなのだ。
華やかなお仕事と世間では思っていただいていても
実際には地味すぎる苦労と我慢の積み重ねでもあります。
何のために、わたしはこの教室で寿命を削るくらいの思いをしているのかな。
ふと、最近考えてしまう今日この頃です。
でも、9割の生徒さんとはお互い信頼関係を築けていると思う。
実際こちらが驚くほど上達したり、自分なりに頑張ってきてくれたことがレッスンでよく分かる!
だから嬉しい思いもたくさんしているのだ。それを忘れちゃいけない。
だから、その生徒さんたちのために頑張る。
どんな仕事でも、大変だし、それでお金をいただくんだもの、
楽な仕事なんてないよね。
さぁ、長すぎた愚痴のあとは今日もレッスンが待っています。
おかげさまで現在のあっぷる教室は、1週間のうち空き時間が1枠のみとなりました。
やっと病気する前の状態に戻りました。コツコツと這い上がってきました。
本当にありがたいことです![]()
がんばってきますね![]()
あっぷるまり~![]()
