ぷる子×ストレス×じんましん | 2度の癌・音楽の仕事・大学生娘との日々など

2度の癌・音楽の仕事・大学生娘との日々など

普段はマジメに音楽人。いまだに反抗期?!の大学生娘と、夫の3人家族。
音楽の仕事をしながら、病気のことや一人暮らしの娘のことなど、リアルでは言えない気持ちをありのままに書いています。

 

 

先日書いた記事→ぷる子が仲間外れに。親はどうしたら?

 

の、その後のハナシ。

 

 

 

しばらくは青白い顔をして登校してたけど、

とうとう学校を休むことはありませんでした(休んでもいいのに爆笑汗)。

 

そして、しばらくしたある日、

楽しみにしていた舞台を観に行って

ルンルンハートのはずの帰りの駅から

こんな写真が送られてきました。

   

   ↓↓↓

 

 

「突然、両目が腫れだした・・・目が開けづらいぅぅ・・・

 

最初は片方だけだったから、虫に刺されたのかと

思ったらしいのだけど、

みるみる両目に。そして症状は目だけなんだって。

この写真の後、もっとひどくなって、

二重の線も消え

両目をハチすずめに刺されたのかっていう

恐ろしい顔で帰宅しました。

 

 

すぐに、ネットで調べてみる。

 

“突然目が腫れる・じんましん”で検索アイコン:検索すると

「クインケ浮腫」という聞いたことない疾患の症状にぴったり当てはまる。

いわゆる難病で、特定疾患。

突発的にまぶたや唇に腫れが起こり、血管性浮腫ともいう。

胃腸に腫れが起こると嘔吐や下痢、

気道(のど)に起これば呼吸困難になり死に至ることもある。

 

根本的要因は不明だが、風邪などの体力低下、鎮痛剤の影響、

いちばん多いのは日々のストレスが発症の原因になる。

 

そして、遺伝性(割合が多い)と後天性とある。

 

 

そういえば、わたしが30代のころ、突然唇の上部だけが腫れあがる

謎の症状に悩まされたことがある唇

とにかく、突然、なんの前触れもなくムクムクムク・・・

と膨れ上がってくるので、慌ててマスクで隠したりして。

 

ネットの画像を見ると、私の腫れた唇にそっくりのものが

たくさん載っているではないかひゃ~・・・

 

え~~~っ!わたしこれだったんだ!と。

そして、ぷる子に遺伝しちゃったんだドキドキと思って

次の日、かかりつけの病院へ連れて行った。

 

先生に、このクインケ浮腫ではないか疑惑を話すと・・・

 

 

鼻で笑われた。。。しくしく

 

 

そんな昔の情報をよく探してきましたね・・・と。

ちょっと、というかかなり感じ悪かった。

でもあっぷる母さん、負けなかったよ。

専門で診てくれる大学病院を調べておきました。

そこへの紹介状を書いてもらいました。

 

すぐに、そのまま大学病院へほっ

ぷる子はというと、

「大げさだな~もういいよ~そこまでしなくても顔」と

ふてくされモード。

そのいや~な雰囲気にも負けないよ。

とにかく、調べてもらって、もしその疾患ならしっかり治療しないと!

 

 

紹介状だけで飛び込んで、2時間待ってようやく診察へ。

専門の先生、わたしのクインケ浮腫疑惑のハナシを、

鼻で笑わず!ちゃんと、最後まで聞いてくれた。

 

でもね、そのクインケ浮腫の可能性は90%なさそうだって。

ほとんどの人は、ただのじんましんだって。

ただ、わたしが唇だけが腫れた経験を何度もしていることが

引っかかるので、血液検査をしましょう、て。

 

そこで反抗期ぷる子、大人げなく先生の前でまた不機嫌に。

血液検査なんてする必要ないのに!といったところでしょうなにやり

 

いいえ、やってもらいますよふふん

そのために大学病院まで来たんだから。

 

ラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインライン

 

そして、今日、血液検査の結果を聞いてきました。

 

 

 

結果、大丈夫でした。ただのじんましんでした。

数値上は、クインケ浮腫ではないと。

ただ、アレルギー反応が強く出ているので、アトピーとか花粉症とか

じんましんが出やすい体質なんだって。

そして、日々の生活の中で、強いストレスが原因で

こういうじんましん発症することが多いって。

 

それを言われて、無言で、ぷる子と目が合う。

(あ~、、、思い当たるねぇ。。。)

 

じんましんが出ちゃうほど、学校のことが

心に重くのしかかっているんだね。

家ではいつも、つーん顔としてるけど、

相当つらかったんだね。

 

 

 

 

ただ、数値では出なくても可能性がないわけじゃない、

今後も気を付けて、もし異変があったらまた来るように、って。

話す内容がわたしに分かるように真摯に説明してもらえました。

 

 

 

いちばん怖いのは、気道に浮腫が起こった場合。

ぷる子はまた今夏も短期留学するので、

海外でもしそんな症状が出てしまったら大変だから

じんましんを抑える薬を出してもらいました。

夏の海外のこともあるから、今回詳しく調べてもらったんだよ。

ぷる子にそう説明するも、

「でもなんでもなかったじゃん。大げさなんだよ。また鼻で笑われるよ疑

だってさ。

 

いいんだよ、鼻で笑われたって。

90%の確率で違うと言われたって。

私みたいに、こうして稀な病気に2度もなる人がいるんだから。

確率が低いから違うだろう、で終われないんだよ。

 

 

ということで、とりあえずクインケ騒動は一件落着となりました。

 

ぷる子、今は薬が効いてじんましんも落ち着き

仲間外れの子たちともそれなりに交流しつつ

新しくできた友達と、出掛ける約束なんかをしとりますへっ

少しずつ、立ち直ってきてるみたい。

 

 

 

しかし、いろんなことあるね、親をやってると。

子どもに煙たがられようとも、

やらねばならぬことのしんどさよ苦笑

 

今日もぷる子は涼しい顔して

背中を向けとりますやれやれ

 

 

 

 

あっぷるまり~でしたりんごchan