腕時計や掛け時計、アナログ時計にはたいてい秒針がついています![]()
それで、「秒」時間を計ることができます。
ストップウォッチや計測器を使えば、秒よりももっと短い時間を計ることが出来ます。
10分の1秒、100分の1秒、1000分の1秒…![]()
ところで、いったいどのくらい短い時間を計ることが出来るんでしょうか?
スポーツでは、1000分の1秒という短い単位でタイムを計測していますが、ハイテク技術によってはこれほど短い時間でも計ることが出来ます。
カメラのストロボが光る時間というのは100万分の1秒です。
さらに短い10億分の1秒(1ナノ秒)、1000兆分の1秒(1フェム秒)を計ることも出来ます。
今の技術において計測が可能な、もっとも短い時間というのはどのくらいでしょう。
兆の1万倍をあらわす単位が「京(けい)」で、1京のさらに100京分の1秒(1アト秒)なんだそうです。
なんのためにそんな短い時間を計るのかはわかりませんが、科学技術のすごさはなんとなくわかったような、わからないような……![]()
アト秒の世界からみると、わたしたちが感じる1秒が宇宙年齢くらいにみえるということなんだそうです。
こんな短い時間では、原子でさえもほとんど止まっているような状態なんです。