女性特有の、月経前のホルモンバランスに悩まされている。
感情的になったり苛立ったりということはあまりないのだが、酷くマイナス思考になってしまったり人の言動を深読みしすぎてしまうのだ。
そこまで考えなくていい、そういう意図で言っているわけではない、その行動は攻撃を意味しているわけではない、大半がそれに当てはまっているのだろうと思う。
私の思考がマイナスに傾きすぎているだけで、決して毎度そういう状況ではないのだということもきちんと理解しているつもりなのだが、上手く思考や感情をコントロール出来なくなってしまう。

例えばLINEのような一対一でチャットをするツールでこちらからの質問に答えてもらえなかったとして。
たまたま相手が見逃したのかもしれないし、なにか他のことをしていてそれについて回答したつもりでできていなかっただけなのかもしれない。
相手の状況が見えない分、そういうことも十分に可能性としてあり得るものの、マイナスに傾いている時は上手く飲み込んだり納得することが出来ず、再度質問することが怖くなり拒絶されているように感じるのだ。
「答えたくないことだからはぐらかした」「話したくないことだから無視した」中には本当にそういうものもあるのだろうが、毎度そう感じてしまうのだからなかなかしんどい。
さらに落ち込む材料となるのが、「どうして答えてくれないんだ」という不満に進むわけではなく「どうしてこんな質問をしてしまったのだろう、相手が答えたくないことを聞いてしまった、怒らせたかも知れない嫌われたかもしれない」とどんどん悪い方へ考えてしまうのだ。
そうなってしまうともう相手の機嫌を気にして感情を探ったり謝罪に走ってしまう。
相手も相手で驚くこともあるだろう、そんなつもりではなかったのだが、と思うことだって多々あると思う。
頭の中ではわかっていても、自分の思考をコントロール出来ずに安定させたい一新で何度も繰り返し謝り、自分の言動の反省点を挙げ、許しを請うてしまうのだ。
過剰に反応してしまうこれはもう子供の頃からの癖で、母親の機嫌を伺っていたのが始まりのような気がするが長年染み付いてしまったのそれは母親以外の前でも出てしまうから困ってしまう。
困る、などと軽い言葉で表してはいるが単に語彙力の問題であってそんな生易しいものでもなく。
自己嫌悪と罪悪感がぐるぐると渦巻いて、喉の奥に泥が詰まったような息苦しさを感じて、鳩尾の辺りが鈍く重いような異物感を抱えて。
吐き気と息苦しさと目眩が一気に襲ってくるような、
柔らかいもので死なない程度に首を締められているような。
胃の中に石を幾つも詰め込まれているような。
なんとも言えない不快感にずっと襲われる。
処方されている安定剤などは気休めにしかならず、飲んだところで喉や胃の圧迫感が加わった水と錠剤のせいで増して。
ぼろぼろと溢れてくる涙を垂れ流して鼻を啜って、早く静まれ早く思考切り替われと願いながら毛布に包まって蹲る。

今日がそんな日で、これを書き綴っている今現在も吐き気と息苦しさに苛まれている。
謝罪の言葉は届いただろうか、もう呆れて話してくれないだろうか、どうか許してはくれないだろうか。
ただ自分が楽になりたいだけの、身勝手な行動を押し付けながら。
寧ろ謝罪すべきはこちらなのだろうと思う気持ちもどこか冷静な頭で考えつつ。
夜が明ければ日差しで少しは気持ちも落ち着くのではないかとほんの少し期待して。
どうにか思考を落ち着けようと思う。