皆様 日頃お疲れ様です。




 さて、隙あらば 放置 の フィールド キッチン、、

 本当に細かく 調色しています。
 小中学校時代の 委員会活動などで よくお世話になった 焼却炉 の雰囲気。
 自主的に足りない部分は 調べてメンテナンスも しましたので 当時の焼却炉、
 記憶に カラー画像で 残っています。

 よく世の中にある 模型完成品 とは 微妙に異なりますが、
 リアル 当時の正確なカラー画像は 確認があやしい ので 自分の感覚を採用します。










 どうせやるなら、展示スペースを。
 ひとつ 創ると 他にも流用できます。

 今回 創ってみようかと思います。
 なんやら 感情が入ってきた というか、愛しくなってしまいました。

 気持ちよく 眺められるように、展示しても みてもらえるように。 



 残りの時間を 集中して。
 もうひとつは 終わり次第 コンペのタグを外して 追いかけることにします。


 情景が おりてくる。







 此方で お世話になりましたもの。



 この熱量を 再び! 








 なんだか なぁ、、、、、

 不意に思い出してきた。


 放課後 部活終わり、塾までの 空き時間。

 ガッコ 裏の 焼却炉まわり と 校舎屋上 は ぐるぐるカーテン。

 あのね わたしね


 用務員の おっちゃんに 焼却炉 引き継ぎ。

 “ええなぁ!”って 時折 お小遣いもらえた。

 そんな日は パン とか買って はんぶんこ した。


 僕らの その時代は 純粋でした。


 手を繋ぐ、腕組む あたりが マキシマムザホルモン だった時代。


 セーラー スカートに ささやかなポケットがあります。

 寒いね って、手繋ぎで ポケットを教えてもらえた。

 心臓がとまるかと思った。


 プリーツにかくれて みえない。 けど、
 ものすごく たいせつな ポケットらしい。



 眺めていると、

 いろいろ よみがえってきて 時間がとまっちゃう。

 記憶の欠片の 焼却炉っぽく なっていきます。










 ここまで本編、↓ 以下は ゴミの日にお捨てください!


―――――――――――切り取り―――――――――――――――




 近年の行政に ブチギレる。

 

 私のように 突飛なことを考えて 真顔と笑顔を切替えて 変化球を投げる 珍獣

 微力でも 時間が有効になるならば、また カラオケ勉強会に行ってもいい。

 あまり誰も 歌おうとしないやつ。

 洋楽 シャウトは アウト



 

 






 これでは 正月が 来ん!

 


 おさまらんゎぁ“

https://youtu.be/IC-wDpwzEt4?si=GzIenTXMbXEUOz6f 











――――――――――――さらに切り取り―――――――――――



 ↓ は 1時間ぐらいあります。本当に時間があるときのみ お試しください。