色々な諸事情を知っても、現状を把握してても、目一杯微笑みかけるのを、
 できる範囲ならば はなしを聴くこと。悪くないと思う。
 たいていは 世間話。そのなかの たわいもないことに安心して、
 癒されちゃってるかも な時もあり。 

 “ええょ、今 ちょうど暇やし 。”



 秋の やる気出してきた薔薇。
 バックヤードがわ。選抜入りを狙ってる。


 キャンディーストライプ
 お上品に 霜降り。


 ブラスバンド
 綺麗な 中から外へのグラデーション。




 体力温存の為、早めに摘んで 花瓶に飾ります。



 表に 選抜入り、ジョージバーンズ、
 蕾ごと、色合いが変わります。


 現在の 選抜フォーメーションです。

 バックが ベージュのグラデーション。つるタイプ。
 手前から 色とりどりのぉ 宝石箱やぁ。

 背景 セバスチャンクナイプ

 ジョージバーンズ

 黒真珠

 シャルルドゴール
(画像たちは まだ咲いていないのでネットからお借りしています)

 色彩として、よき 。
 黒真珠 が センターを引き締めてくれると思います。

 これら、一斉にきたら 結構なものです。
 
 薔薇って、時には気難しくて ???と思った時には遅くて、そこでなにかしても、
 それが適正な対処でも 結果、そこから数段階堕ちてから効果が出始める。(私の感覚として)
 それで 死ぬのもある。殆ど失くなるものもある。
 そこからリスタートしたりする。
 全てが同じコンディションには ならない。
 物凄く 個人差 があるようなのです。

 常に気を配っていられない私の場合、やはり敷居の高いモノであることは事実。実感。

 結果として 意識を注いだ分だけは結果を出してくる。
 そんなところが 愛好家の多い理由なのかしらん?

 一見簡単なものでも 季節をまたいでいくと 壁にぶち当たる。
 その壁さえもわからない人々の為に、あの書店の薔薇コーナーが栄えているんだと。

 色々な場所を訪れて、つくづく感じます。
 岐阜県でも 地元エリアの薔薇配置率は高い。
 他府県では ここまで置いていない。と 思います。
 そりゃ、車ですぐのところに薔薇農家があるもんね。

 
 何処かのおばやん に なんか誉められましたの。
 まだ花も大きく咲いてないのに、この配列は あなたのアイデアですか? なんて。
 なにげに裏(バックヤード)も チラ見してくれたみたい。

 鉢植え にしてある利点 を感じたとか。

 ご苦労されましてね。(小さく枯れたアトが消えていない) なんて、お見通しなん?

 かなり放置ぎみ でしたが、なんとか咲かせないと。
 
 薔薇との付き合い は、人との付き合いに 何処か似ている。気がする。


 一つぐらい 高難易度 次期、やってみようかな。
 葵とか 碧とか 蒼 。 青ではないやつ。
 その世界は 沼 。この思いの種は 多分入口。
 それで そらのあおさ がわかるならみてみたい。
 “しってる? そらって あおいんだよ、”


 秋冬は空気がきれいで、深夜も遠くがみえそう。
 よりハッキリと感じられる 秋冬は すき。
 意外に身近な 手のひら が あったかい。
 だから それ、直球やし 。

 範囲からはずれそうになったら 確実に叱られる。
 これ、本当やから。
 なので、プラモ積むのも あったかいめで 見守られてることだし。

 積むか、詰むか、、、、



 海水珊瑚水槽も ミドリイシ やれ! と圧がかかってる。


 この世界は 無理やと思う。環境破壊を実体験するだけやろ。

 今の やや放置の ソフトコーラルで満足しています。
 大きくなる珊瑚の フォーメーションを 国境問題を配慮しながら悩みます。
(国境争いで無慈悲に殺し合う 血の気の多い珊瑚たち)



 ちなみに、
 こちらの 選抜フォーメーションらしいです。


 きょんこ、
 わぃの推しを 追いやらんといてぇ!
 って、

 それは 大人 が決めてることらしい。

 きょんこ に、きょん をかぶせて かげで 応援してるのが、自分でも ややこしい。

 あ、こんなのも あったかくみてもらってるんかな。



 ほんとうに、

 これのあおさを、
 まずは しっとこ。

 グレー なんだろうけど、あおいんだと 言いきる。