私は今、週に二回ほど母の代わりに夕食を作っています。
なにか一年間やり続けられる事はないだろうか?
と思い、父に一声頂いたのが「料理」でした。
もう少しで4月ですが、今の所無事続けることができています。
初めのうちはなんというか…
思っていたよりも調理に時間がかかってしまったり。
調味料がどこにあるか分からなかったり。
色々と大変で料理をするのが少し嫌になったりしていました。
けれど、料理を作り続けているうちに、
「野菜を切るのが速くなった」
「すごく料理が上手くなったね、美味しい!」
と家族からも言ってもらえるようになって、すごく楽しくなりました。
料理を始める前までは、
「やろうと思えばやれる」
「レシピを見れば普通に作れる」
としか思っていませんでしたが、実際にやり始めると知らないことが出てくるものですね。
レシピには『だし』と書いてあるけど、お湯でだしを溶いてから加えるといいとか、
味噌汁の味噌を入れる時に火を止めてお玉の上で溶くといいとか。
私は母からそのようなコツを教えてもらいました。
生きてきた中で一番舌にしみついている味は、やっぱりお母さんの料理で。
それらを作る母の助言はとてもありがたかったです。
普通のレシピにはないような”我が家の味”は、やはり作って食べてみておいしく感じます。
料理を通して家族間での話題が増えるかもしれません。
料理が出来るようになって、人間としてひとつ大きくなれるかもしれません。
料理をするきっかけがまだない方、
皆さんも料理を始めてみてはいかがでしょうか?