国士無双

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ザイオンス効果

住んでいる都道府県によって違いはあると思うが、
東京において子供を預けるのが、いかに難しいか痛感している。。。


そんな親たちが協力して、育児&仕事復帰や、仕事にトライできる仕組み
についてオープンソース。


【育児互助会(仮称)】
《概要》
出産後間もない母親が、近所の公民館等の公共施設、公共施設が難しいければ
近所の広めの自宅を持っている家庭に複数人集まり、交代等で面倒を見合う。

《目的》
公的な保育機関に預けたくても預けられない、近所に親類や友人がおらず、
ちょっと子供の面倒をみてほしいときに誰もいないといった悩みを解消する。

《対象・参加資格》
出産後間もない夫婦。(1年~1年半、2年くらいまで??)
出産前に、子供を預かる基礎知識を習得しておく(マニュアル等作成しておく)
上記期間をすぎても、参加することについて周囲が納得しうる方。

《料金》
日当制。(時給だと、都の最低賃金等に抵触する可能性あり?)
3~5時間は2,000円、5~8時間は3,000円とか。
参加者は収入を得ることが目的ではないが、料金をもらうことにより、子供を
預かるという自覚を高める。そして、労働感覚を養う。少しでも収入があれば
助かる。

《運用イメージ》
時間は短時間(2~3時間?)から、長時間(8~10時間?)預けられる。
子供を預けたい親、子供の面倒をみれる親をマッチングして、シフトの管理を
していく。できるだけ、複数の親が、複数のこどもを見るようにする。
自分のこどもをつれてきても良い。

《アジェンダ》
・この仕組み自体法令等に抵触しないか?賃金、保育場所、etc
・人間関係の問題や、モラル的な問題が生じないか
・すでに同様のモデルが存在したり、ベビーシッターでの先例があったりしないか
あった場合に、失敗事例等をスタディする。
「ファミリーサポートセンター事業」http://www.jaaww.or.jp/research/?category=1
「マミーズファミリー」http://www.mammys-f.jp/personal/sitter/aba.html
「ピジョンハーツ」http://www.pigeonhearts.co.jp/wendy/discount.html
「大橋サービス」http://www.osweb.jp/housekeeper/babysitter/?gclid=CMuqwPiTmrUCFQZapQodN2MATw
(しかし、ベビーシッターはそれを生業としているのであろうが、比較して
低料金になるはず)

《オープン期間》
2月末