先週頭にぎっくり腰をやって早12日目になりました。

ここのところ、年に一回の恒例行事となってしまい悲しい限りですが、何度やっても色んな意味でやりきれなさが込み上げて辛いです。

健康づくりが今年の目標の一つと言いながら、その切実さを早速痛感。

でも、やっと回復の兆しが見えてきました。

 

そのおかげで、毎日夕食作る時にどうしても一杯は飲んでしまうお酒も全く飲む気にならず、久しぶりの酒抜き生活。

1週間ぐらい経った頃から徐々に飲みたくなりましたが痛みが増幅する怖さがまさってノンアルコール。今日時点まだ飲んでません。たまにはこういう期間も必要です。笑



そんな体が厳しいこの期間にショックだったことを書きたいと思います。


ぎっくり翌日の一番辛い日に大家さんから連絡がありました。

なんでも物価調整のために家賃に加えて追加徴収があります、と。

そして金額が大きすぎて目が飛び出ました。

 

はぁ?って思ったけど、契約書に書いてあると言われ確認。確かに書いてある。

なんでも、毎年12月に前年12月からの1年間のイタリア統計局が公開している消費者物価指数の上昇率に応じて物価調整額を請求するというものです。

(ちなみに、昨年1年間の消費者物価上昇率は11.3%。実際の請求額はその割合ではなくいまだに計算の仕組みはよく理解できません。。。)

 

不動産会社の日本人の通訳の方や、前職が不動産会社の社員である私がイタリア語を習っていた先生にも相談しましたが、このような契約はイタリアでは特別なことではないそうです。実際、このイタリア人の先生も物価調整額を支払ったそうです。

 

半泣きですが仕方がないので払います。

以前も書きましたが、ただでさえ為替変化率と物価上昇率を掛け合わせると生活コストの上がり度合いが半端ないのですが、不動産関連の出費はまた想定外でした。


契約書に書いてあるとはいえ、ミラノについて翌日とかの右も左も分からない時にサインした書類ですからね、、、まあ、それを拒否できたとも思えないから結果はどちらにしても同じだったでしょうけど。

 

家賃は4+4という契約方式で、これはおそらくその間家賃は上げられないという借り手の保護色が強い契約なのですが(ちゃんと調べてないので間違っていたらすみません)、結局この物価調整の請求が可能であることで家主も守られているし、月々の家賃支払いが増えるのも困りますが後からまとめてびっくり金額を請求されることの方が精神的なショックが大きいですね。笑

 

日本とは違う慣例だなと思った出来事でした。