旅行は3度楽しい、とよく言いますね。

計画段階でワクワクし、

実際に行って満喫し、

帰ってきて写真を見て思い出に浸る。

 

そして、4度以上楽しむ方法はズバリ、旅先で出会った味を再現すること!

 

1週間半前、たった1泊のヴェネツィア旅行でしたが、夕食で食べたものの一つであるヴェネツィアの典型的前菜の一つを再現してみました。

Sarde in Saor改め、Alici in Saor。

Sardeはイワシ、Aliciはカタクチイワシです。

 

以前メルカートで魚を見た時、イワシが他の魚に比べて安かったの(キロ5€くらいだったかな)で、その時は日本から持ってきた梅干しで梅煮を作ったのですが、今回ヴェネツィアで食べた味を再現しようと買いに行ったら、残念ながらありませんでした。仕方がないので仲間のAliciをゲットしたわけですが、これがなんとキロ12€。。。カタクチイワシは高級でした。300gだけ購入しましたよ。

 

ヴェネツィアで行こうとして満席で入れなかったオステリアがレシピを公開しており、そちらを参考にしながら簡略化しました。

 

玉ねぎを松の実とレーズンと一緒に炒めて、塩胡椒砂糖、そして最後にワインビネガーを加えます。ローリエがいい味出します。

 

小麦粉をつけて揚げたAliciにも軽く塩を振っておきます。

 

Aliciとソテーしてマリネした玉ねぎを交互に容器にのせていき、冷蔵庫で冷やします。

 

出来上がり。

美味しいではないか!意外とちゃんと再現できました!

 

ちなみに、勝手に東西南蛮漬け対決ということで、鯵の南蛮漬けも作りました。鯵、安かった。。。細かい金額忘れちゃいましたが、それなりの大きさ3尾購入して3ユーロでした。もう魚はメルカートで買いましょう。

いやーこちらも安定の美味しさです。こちらの鯵南蛮は野菜はソテーせず生のまま。肉厚でふわっとした身がやはり美味しい。

 

こうやって外で食べた美味しいものを家で再現するのはとても楽しいですね。最近は、レシピなどを公開しているお店やプロ並みの一般の方がたくさんいらっしゃるので、とてもありがたいです。