自分が「正しい」と感じていたいのは誰でも同じです。そう感じているときは非 常に気分が良いため、なるべくいつもそう感じていられるようにしようと、無意 識のうちに不適切な手段を取ってしまうことがあります。自分が間違っているか もしれないと思うことがあまりに腹立たしいために、その考えに思い至ることさ えできない人たちもいます。
しかし、正しいことと、正しいと感じることは、まったく同じなわけではありま せん。あなたは今、どうにかして、一連の主張と思い込みをテストしてみなくて はなりません。それには柔軟な心が必要です。