ペットボトルを捨てる際に、キャップを別に捨てなければいけないことをご存知の方は少ないかと思います。


私もつい2年前までは知らなかったです。。。



『キャップ400個=約10円』 になるのです!!



最近では、キャップを収集し、換金し、ワクチンを購入して発展途上国に寄付しているボランティア団体もいるのです!!



ペットボトルは、年間約250億本が生産されていて、回収率は62%です。

ペットボトルは、本体=PET(ポリエチレンテレフタレート)、キャップ=PP(ポリプロピレン)でできています。



しかし、ペットボトルのキャップを付けたままで回収すると、大半が焼却処分されてしまうのです。


つまり、再資源化率は37%と…低いのが現状なのです。



しかも焼却処分されてしまうと、二酸化炭素の発生源にもなってしまいます。




でも、ペットボトルなしの生活は、なかなか考えられません。


それに、環境に良くないから「廃止」したり、「「やめ」たりするのは、何かが違うような気がします。




それなら、普段の生活で「リサイクル」を意識すればいいのではないでしょうか??




キャップをつけたまま捨ててしまうペットボトルを、キャップをはずして捨てる。

そのキャップを集める。




ただそれだけでいいんです。





「環境問題」というと、なんだか恐れ多いように思いますし、とっつきにくいですが、


具体的に、どんな些細なことでもいいから「始めてみる」ということが、今の私たちに大切なことなのかもしれません。






なぜ、私がペットボトルのキャップについて考えているかというと…




私は、美術系大学に通っている4年生です。


以前から、ペットボトルのキャップを素材とした課題作品を制作していました。

(ペットボトルのキャップはタダなので…笑)


その流れで、卒業制作も「ペットボトルのキャップ」を素材として制作しようと思い、

キャップについていろいろと調べていたら、上記のことが分ったのです。




私たちの、ほんの些細な心掛けで、エコ活動に繋がるなんて…




エコは手軽にできることなのかもしれないですね☆☆