リリュルさん個展
ALCO chicoです

今日は羊毛刺繍アーティスト、
リリュル
さんの個展の初日なので
高円寺までお祝いに行ってきました

DMなどお手伝いさせていただき
好評との嬉しい声
だってね、
リリュル
さんの作品自体がかわいいんだもん

デザインもなにも
かわいく仕上がるのです

個展をやっているお店
ninni
さんも
とーってもかわいい

とにかく
女の子が大好きな


いーっぱいつまってて
いるだけで
女性ホルモンが

(この発想が女の子失格
)

中でもリリュル
さんの作品は
ひときわかわゆく

私が訪ねたときにはすでに遅し
たくさんの子が
お嫁
にもらわれた後でした

この売れ行きに
店員さんもびっくりされておりました
これからも
世の女の子たちの
“かわいい欲”を
満たしてくださいね


今日のジェネレーションギャップ
ALCO chicoです
昨日にひき続きSちゃん

ファーストピアスが樹脂だとな

チコリンの時代は金でしたよー
使用感が馴染めなかった樹脂ピアスも
年齢とともに金属に弱くなってきた身体には
とても有りがたい存在となっているのです

と
心底
化学の進化に感謝するチコリンなのでした

今日のジェネレーションギャップ
ALCO chicoです

寒い雨ですね

急に冬になり、話題はウィンタースポーツへ

長野出身の私は
当然のごとくそれらが上手いと思われがち
しかしそんな期待に反し
全くもって苦手であります

アルバイトのSちゃん
彼女は偶然にも
私と小中高と同じ学校

(現役大学生なので、学年はかけ離れてます
)

彼女も同類でスキースノボそしてスケートは苦手という
「あれっ?
Sちゃん、スケートも出来ないの

だって小学校に
スケートリンク、あったじゃない
」

「え、どこにあったんですか
」


私の小学校時代、校庭にできる体育館の大きな影に合わせて土手を作り
そこに水をまけば朝には氷がはり
小学生が滑るには十分なスケートリンクが出来上がったものでした
それがこの数年で進行した温暖化ですっかり氷もはらなくなり
長野の子供たちから地の季節のスポーツを奪ったのですね

これは世代間の問題じゃなく
社会の問題ですね
長野の子供たちにもう一度スケートを

名古屋勢の活躍を横目に
影ながら願うチコリンなのでした
