AppleCloverの手帳-iru2010.11

あの人がせっせと洗濯をした日
家々が寄り添いあいひしめきあう小さなひとつの窓から見える限られた夜空に
翌日の晴天を伝えるのと同時に見つけられるのを待っていたように
ありったけの星が揺れていた
私はふっくら膨らんだ布団の上で長い尻尾をぐるり丸めて片目でそれを見届けた