わたしの母はいつも


「あんた、この世は一人では生きていかれへんのよ」


と言っていた


だから、したくなくても親戚付き合いや、友達との付き合いを


わたしの母は頑張ってきた


友達と会う日の前日は「どうやって断ろうか」


そんなことを考えている状態だった


わたしもそれに見習って生きてきたけど


誰も誰に尽くしても


裏切られて


だんだんと人生が分からなくなり


迷子になって


絶望に次ぐ絶望が人生に訪れた


あるとき


ヘレンケラーのwater!のように


わたしの中の聖霊の存在が


在ることを


悟る


一人では生きていけない


本当の意味は


この事だったんだ