ミニホースの会の歴史② | 東京農工大学 ミニホースの会

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こんばんは星空


今週のテーマブログでございます(^O^)/


今回は“ミニホースの会の歴史”のわんわんわんっ

……ではなく2チョキ回目ですねo(^▽^)oウキウキ




先週もお話しましたが、アポは2003年3月28日にアメリカのロサンゼルスから飛行機に乗ってやってきました飛行機


そして、馬術部の顧問の先生に呼び掛けられ集まった約10人のメンバーによって“ミニホースの会”はできたのですクラッカー!!


ついでにアポの正式名称は、

クイックシルバー アップルサイダー

英語で書くと、

QuickSilvers Applecider 

といいますひらめき電球

かっこいいですよねラブラブ!

アポについてはまた違うテーマのときにご紹介いたします音譜



さて、ミニホースの会設立当初の目標はというと…

『本会では、馬が好きな人やボランティア
活動に興味がある人が集まり、「人と馬
とのふれあいを通じて社会活動」を地域
ぐるみで行うことを目指す。』


でした。

これは、現在のミニホースの会の原点とも言えます。

そして、現在のミニホースの会の目標は、

 ・アメリカンミニチュアホースの飼育・調教を通して命の大切さを学ぶこと
 ・学んだことを活かして社会貢献活動を行い、ミニホースに関する知識や経験を外部へ発信すること
 ・これらの活動を通して「豊かな人間性を育む」こと


です。


この3点を目標に私たちは日々活動しているのですDASH!ビックリマーク




では、今回のテーマブログはここまでです( ̄▽+ ̄*)キラキラ

また、来週お楽しみにヾ(@^▽^@)ノ