★ダメージが強く出ている服(色あせ、毛玉、ひっかけ、黄ばみ、ヨレ、落ちないよごれなど。)
★合わせるのが難しい服
★季節が限定される服
★着るべき季節に体温調節機能が合わない服
★クリーニングが必要な服
★体型に合わない服
★昔の流行の服(特にスカート丈とかね)
★若い頃の服
色々あるよね。
合わせるのが難しい服っていうのが私には捨てづらいかな。
まだ着られるし、なんなら合わせられるものが見つかれば普通に着るし。でも、合わせられない間は着ないで持っているだけ……
今季、捨てようかな……と思っていた服に、考えてなかったけど別で買ったら合わせやすかったというものがあって、やっぱりこういうことってあるよなぁ……捨てなくてよかったーと思うことがありました。
でもまぁ、こういうことが起きるのも、服を買うのが下手だからだと思うので、そっち側の修行が必要だと思いました。
ファッション下手
=服をたくさん持つ必要が出てくる
(ファッション上手=手持ちの服少なくていける)
そんなこんなですが、
服の状態を眺めて、捨てる。という技を覚えたので、ダメージが出ている服を捨てるのが簡単になりました。
今までそれやってこなかったんだな。
まだ、これは捨て時?まだいける?と悩むものもあり、そういうときは残しています。
できるだけ、手に入れたモノは大事にしたい。
でも残すことによって他を大事にできないという事も発生する(らしい)ので、その見極めが大切。
難しいので、適当にやります。
りんご