めろんの二者面談は、先生と話弾むのかのところから心配あったけど、子りんごの先生にはすでに信頼感あるので気軽に行きました。



そういえば、去年まではある程度【言うことは言う親】感を出すこと意識してたけど、今年はその必要ないんだな〜



子りんごは元気にやっているようです(笑)



子供らしい子供で、子りんごがクラスにいると助かる。と、また今回の担任にも言っていただきました。

(毎年言われる。)



すぐに答えが分かりそうな問題でも、ちゃんと考えるし、国語だけでなく算数でも自分の考えをきちんと説明できるそう。



子りんごの責任ではないけど、子りんごのやり方(あり方?)がまわりにも伝播してほしいけどいまいち伝わらない……ということでした。(先生の希望?(笑))



意見の通し方(説明の仕方)とかは弱いようで、話を通すにはまずな自分がしっかりるやるとか、伝え方とか、覚えていけるといいなーとのこと。一方的にぎゃーぎゃー言っても伝わらないよね。ちょっと気をつけてみようと思いました。



めろんの所でも出た、言い方キツイ問題は、先生も感じていて。子りんごだけというわけでもなく仲間うちでぎょっとする言葉言い合っていることがあるから、



仲間うちでは通じても周りが聞いて違和感ある言い方は、やめたほうがいいという話をその都度していくしかないんだな。みたいな話をしました。



(この話、習い事の面談でも出た。子りんごは悪い言葉言わないけど、めろんは言いがちって話。それから、子供はみんな言い方キツイって話。)



今は、先に情報入ってきちゃうから昔とは違うよね。の話とか。



先生はハニーと同じ歳とかでね。



宿題は我々の時と違って今はほとんどないよね。とか、話しました。



勉強面で受験組から大きく遅れを取ることを私は心配しているのだけど、子りんごの勉強は特に心配してないし、興味のあるものを調べてみるとか、自然に触れるとか、そういうことかなー。とのことでした。



たしかに。



小学生だもんね。



子りんごの子供らしさは、来年中学生?!というほどの子供らしさだけど、幼さとは違うようで。



なんかそこのところよくわからないけど、あいかわらずピュアということだ理解しておきたいと思います。



面談が終わったら、お中元の手配に行きました〜



また一つやること進んで、よかった。













りんごりんご