テレビをつけてみた。
日曜美術館。
李禹煥
僕の作品を見て立ち止まって、隙間を空けて何かしらを感じてもらえれば。
その思いはただそのままだなと感じます。
わたしが感じること、それは息を詰めているとどこかに行くんですよね。
あなたもそうですか?
ユーモア、真面目さ、どこへ行くのか…気づく余裕は、敢えて意識してこそ作られる気がするんです。
めいっぱい努力をできることは尊いけれど、タンスも人間関係も時間も、余裕がなければ新しいものは生まれません。
芸術家は、命を表現しながら人の命を伸ばしますね。
行きたいな、そこに。