中学・高校生の頃、大人になったらどんな毎日が待ってるんだろう‥‥と期待でいっぱいでした。


キムタクと松たか子主演の『HERO』、阿部寛の『結婚できない男』を観てイメージしてたのは、

●魅力あふれる個性的な同僚に恵まれている

●仕事終わりに行きつけのカフェ、バーがある

●休日はいつもどこかに出かけるアクティブ系

●ロマンスの要素が転がっている

●金銭的な余裕がある など


今の自分を見て、かなりギャップを感じますが、(肩肘張らない生活がいちばんだよな)と考えるようにしています。笑


後、ドラマでの同性愛者の描かれ方も、10年前と比べてかなり変わってきたよな〜と感じます。2008年に放送された『ラスト・フレンズ』は、センセーショナルな内容で、女性が恋愛対象のFTM(トランスジェンダー)のルカが、自分の性に葛藤する姿が印象的でした。当時はまだ「トランスジェンダー」という言葉は一般的ではなくて、「性同一性障害」と呼ばれていたんですよね、確か。


どこまでもストレートなミチルと、それを分かっていても想いを断ち切らないルカの微妙な関係。宗介やタケルも魅力的なキャラだったと思いますが、私は彼女たちの距離感から目が離せませんでした。


例えば、2022年に『ラスト・フレンズ』が放送されたら、どんな反応があるんでしょうか?

ドラマに対する世間の見方も、ドラマの中での登場人物の動き方もすべて違ってくる気がするんです。以前よりカミングアウトもしやすい、性自認の知識を得やすい、そしてセクマイに対する世間の理解度も高まってきています。今放送されたら、ルカの苦しみの種類がもしかしたら「周囲に理解されないこと」<「単に好きな相手(ミチル)と結ばれないこと」になるんじゃないかなあ。


私は、セクマイがより生きやすい世の中になってほしいと願う気持ちはもちろんありますが、周囲の理解を得にくいがゆえの当事者同士の結び付きが強いことも感じています。何が言いたいか分からなくなってきましたが、「生きやすさ」と「生きにくさ」は両方あっても良いのかな。


タイトルと中身が乖離する現象が続いています。。

しっかり内容を考えてから書こうと反省です。


最後までお読みいただきありがとうございました。