こんばんは。

今日は朝から寒かったので、お出かけせずにお家でゴロゴロしていました。


今日観た映画は、「サイモン 17歳の告白」です。主人公は高校生の男の子で、ゲイと自覚したのが4年前。友達や家族と仲が良く、はたから見たらキラキラした生活を送っているはずなのに、ゲイであることを肯定できずにどこか不安定。

物語では、サイモンがネットで知り合った男性を好きになり、(友人によるアウティングが直接のきっかけだけど)彼のおかげでカミングアウトします。最後は、映画らしいハッピーエンドになるので、軽い気持ちで視聴できました!


そういえば、私が同性愛者であることを肯定できたのって20歳を過ぎてからだったな〜と思い出しました。身近に分かり合えた人がいたわけではなく、当時、新宿二丁目でたくさんのマイノリティに出会い、自分が異常ではないことに気付けたからです。そして、そこで初めての彼女ができ、これまで感じたことのない喜びを味わいました。


私が何かの本で読んだ言葉で印象に残っているのが、「人間は常に何かしら悩み事を抱えている。悩みをなくそうと思って行動するんじゃなくて、今行動すれば状況は変わる。どうせ悩みが尽きないのなら、同じことで悩まなくて済む道を選びたい」ということです。


今は、付き合って1年の彼女とどんな風に過ごしていきたいかを考える時間が多く、(私は女性を好きで良いのかな‥)と悩むことはありません。

映画を観て、久しぶりに高校生、大学生の頃の悶々とした気持ちを思い出しました。