「あい 永遠に在り」 髙田郁
関寛斎とその妻、あいの物語。
あいは夫を誰よりも理解し、寄り添い、支え抜きます。
「人たる者の本文は、眼前にあらずして、永遠に在り。」(目先のことに囚われるのではなく、永遠を見据える。)
「ひとの一生とは、生まれ落ちて死ぬるまで、ただひたすらに一本の道を歩くようなものなのだな。どれほど帰りたい場所があろうとも決して後戻りは出来ぬ。別れた人と再び出会うこともない。ただ、前を向いて歩くしかないのだ。」
仕事のことで、グチばかり言っていた時に読んだ本。あいの行いや考えは、グチばかりの淀んだ気持ちを浄化してくれました。
