「大家さんと僕」 矢部太郎

大家さんとのいろいろなエピソードは、笑えたり、ジーンとしたり、考えさせられたり。

心に残っているのは、
大家さんが、ごはんはたくさん炊いた方が美味しいと言ったことに、疲れていた僕が、そんなことはないと反論するお話。

疲れていると、普段は決してとらない態度(言い方がきつかたり、感じが悪かったり)で接してしまうこと、私もあります。
そんな態度をとってしまった後、大抵、後悔します。とりたくてそんな態度をとったわけではないのに・・・。

いくら疲れていても、そういう態度をとらないのが大人だと思うのですが、僕が反論しても、穏やかに対応した大家さんがまさにそういう大人だなと思ったのでした。

(姪に貸し出し中のため、写真はありません)